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彼との結婚についての迷いと不安
- 彼との結婚について迷いがある私。彼は結婚に不安を抱えながらも、私以外との未来を考えられないと言う。彼の真意が分からず、私は滅入ってしまう。どう接していけばいいだろうか。
- 彼との結婚の話が進んでいるが、彼の迷いが私の不安を引きづらせる。彼は結婚する決断をしていると言いながらも前向きな態度を見せていない。私だけがポジティブに接するべきか悩んでいる。
- 彼との結婚が具体化し、一緒に住む予定だったが彼に迷いが現れた。彼は結婚に対して不安を抱えているが、私以外には考えられないと言っている。彼の気持ちの真意が分からず、私も滅入ってしまう。
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質問者が選んだベストアンサー
お互いが「結論」を急いでいるように感じます。「結婚」と言う名の「結論」ではなくて、お互いの「気持ちを知りたい」と言う部分です。逆に彼もあなたの真意を計りかねているような気がしなくもないんですよ。 でも、実際、そんなのは「結婚」してからでも遅くはないと思いますよ。例えは悪いのかもしれませんが相撲に例えられます。強い関脇なのに大関としての風格がないという人が結構います。しかし、その関取さんは現状まだ関脇なんですよね。関脇の間から大関の風格を持つ人なんて、そこまで上がってくる（のも大変な世界ですが、相撲の場合は）人の中でも一握りと言えると思います。大関と言う地位が風格を与える場合がほとんどです。それと同じで、結婚してしまって夫婦になれば気持ちに余裕ができますから、お互いの事がわかるようにもなるし、例え微妙な部分でわかり合えないとしても、そこはゆっくり理解すればいいやとお互いが考えられるようになりますから、問題なくなるように感じます。（もっとも、結婚後も結婚前の精神状態を持ち込んでしまう人も中にはいます。今は世の中が平和ですから、精神状態も継続になってしまいやすいですからね） ただ、「結婚」と言う言葉の意味は確かに重いですから、二の足を踏んでしまうお互いの引っかかり（気持ちとは言いません）もわからなくはありません。しかし、お互いが責任も同じくできるパートナーと感じたのならば、先に結婚を済ませる方がいいと思いますよ。男性の中でも「石橋を叩いて渡る」位優柔不断とも言える自分がそう言うのですから（実は女性より男性の方が本能的には優柔不断です）、彼の尻を叩いてでも「結婚」と言う名の「結論」（一旦の結論ですが）を出してあげるべきでしょうね。
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- myo9321
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先月結婚した27歳♀です。 失礼ですが、 ＞半年くらい前から結婚の話が出て、ここ１ヶ月くらいは特に具体的に話が進み２人で住む部屋なども契約し この間、ご両親には相談・挨拶していなかったのでしょうか？ であれば、２人とも勇み足だと思います。 結婚を前提に同棲するのであれば、家を決める前にその旨お互いの両親に伝えて挨拶くらいするのがマナーじゃないでしょうか？ 男性の方が結婚に対する責任も大きく、なかなか踏み切れない人も多いと聞きますし、 その上でご両親からあまりよく思われていないのであれば、 今回のような反応になってしまったのでは？と思います。 とりあえず、質問者さんが新居に引っ越すのは一旦先延ばしにして、 双方の親へ挨拶をし、そこで承諾を貰うのが、一番スムーズに行くのでは？と思います。 挨拶をした時の彼親の反応次第では、彼の不安も軽くなると思いますし、 それ次第では予定通り８月か９月頃に一緒に住めるかもしれませんよ。 結婚は２人だけのものではありませんので、 慎重にがんばってくださいね！
補足
お返事ありがとうございます。 すべての状況を書けず、上手く伝えられなかったので少し補足させて頂きます。 部屋を契約したのは彼と、彼の両親です。（彼の転勤が急遽決まり、一週間で部屋を決めなければならなかったため私と彼で探すことはできませんでした。文章からは二人で勝手に契約してしまったよにうけとれますよね‥すみません） 彼が部屋探しの際、楽しそうじゃなかった‥というのも話だけ聞いていての印象です。 部屋を探す際に彼も両親に「結婚を考えていて、この先一緒に住みたい」という話をしようとしていたのですが「親父が厳格な人だからなかなか話しにくい」等ネガティブな発言が多く聞かれ、私自身も不安になってしまい、今回の相談に至りました。 しかしどちらにしても、もっと前々から準備すべきであったこと、二人だけのペースで考えすぎていた事は事実であり反省しています。 myo9321さんも先月ご結婚されたということで、本当におめでとうございます。 結婚に至るまでは色々御苦労もされたのでしょうか。 アドバイス頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。
- marie5000
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男の人だって、結婚に対する不安はあるでしょうねぇ。 そこに「結婚はまだ早い」と親に言われ、怖気づいただけなのかも。 ”結婚”に対する責任についてなのか、本当は何を言われたのかはわかりませんが、 彼氏さんは質問者さまを傷つけまいと必死に取り繕っているような印象を受けました。 本当なら部屋を借りる前に、お互いのご両親に挨拶ができていたら、と思いますが、 もしかしたら、この辺もご両親があまりよく思ってないトコロかもしれませんしね。。 新居選びから彼氏さんが楽しそうではないと感じたのは、 親のことが気になっていたからなのかもしれませんよ？ 彼氏さんが自信をなくしちゃうから、あまりプレッシャーを与えない方がいい・・と私は思いますが、 結婚することでお互い一致しているのなら、彼氏さんが迷っていてもなるべく早くにお互いのご両親に挨拶に行くべきなのかもしれません。 具体的な話はそれからのような気がします。 あまり考えすぎると、気持ちが暗くなっちゃいますょね。 彼氏さんの愛は変わらないのですから、あまり落ち込まないでくださいね。 幸せになってください(^^)
お礼
marie5000さんが仰られたように、彼の中では「両親の意向」もかなり気になっている事の一つのようでした。 両親への挨拶は基本ですよね。もちろんお互い両親に話をしたうえで進めていた事でしたが、結婚は二人だけの問題で済まされない事だという認識も足りなかったと反省しています。 彼の気持ちに自分の気持ち、お互いの両親の思いと‥それぞれのバランスやペースを合わせて進めていくのは難しい事と感じていますが明るい気持ちでいたいと思います。 アドバイスと温かいお言葉、本当にありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 「気持ちの結論」ですか‥ 考え及びませんでした。 確かに結婚という未知の領域にお互いが踏みとどまっているような気がしないでもありません。 私自身はその気持ちを彼には見せないようにしていたのですが、どこかで伝わっていたのかもしれませんね。 関取の話は、そのような見方もあるんだと、冷静な第三者のご意見として、悶々としていた私にとっては大変新鮮で、はっとさせられるものでした。私、大相撲大好きなので、妙に納得してしまいました（笑） 「存在が本質を規定する」なんて言葉もありますしね。 すべてを決断しなければと思い、相手にもどこかでそれを求めていたのかもしれません。 彼の気持ちも大切にしつつ、踏み出す勇気を持ち行動していきたいと思います。 本当にありがとうございました。