- ベストアンサー
バレエを習うきっかけって人それぞれだとは思うのですが、
バレエを習うきっかけって人それぞれだとは思うのですが、 ボクはたくさんの女性の前でタイツ姿を見て欲しかったから とゆうのが本音です。 そこで、バレエ観賞が大好きな女性に質問です。 (1)バレエ観賞の目的の中には、男性のタイツ姿を見て 楽しむとゆう目的も当然含まれるとゆう女性はいらっしゃい ますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
居なくはないと思いますが、ごく少数派でしょうね。 というのは、バレエはバレエであってファッションショーでもボディービルダー大会でもありません。 どういうことかというと、大抵のバレエ観賞者は、主題と音楽に沿うために極限まで鍛えられたダンサーの筋肉と精神力と感性を見に行くわけです。 タイツ姿は重要ですが、それは舞踊として最低限鍛えられたダンサーの脚が、主題と音楽に沿って信じられないくらい美しく使われるのをよく見るためです。 熊川哲也さんはロイヤルでも足の太い方でしたが、その技術故に彼が動くと鑑賞者の目は彼の白タイツの脚へと自動的に引き寄せられるものでした。 タイツ姿に拘りがあるのでしたら、熊川さんほどではないにせよ、男性の脚に興味もない人すら引き寄せるような修練を積むのが宜しいのではないでしょうか。
お礼
回答有り難うございます。バレエを習う動機からすると 決して感心できるバレエダンサーではありませんが、 お稽古は一生懸命しました。 男性のタイツ姿を見るコトをバレエ観賞の目的とする 女性の存在を知って嬉しく思いました。
補足
バレエを習いたいと想うきっかけは、3歳の時に TVの劇場中継で‘白鳥の湖’を観て以来のコトです。 3歳児のボクの目には半ズボンも穿かないタイツ姿の 男の子がひとり、沢山の女の子に取り囲まれてイジメ られているようにしか映らなかったのです。自分も そんな風にされたいと想ったからなのでした。