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足の甲のくるぶしあたりにガングリオンが。
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血流を良くして体を温め免疫力を高めるために刺絡という鍼治療を行ってると魚の目、イボ、ガングリオンも同時に縮小したり完全に消失することがあります。 このことから魚の目、イボ、ガングリオンができる背景には血流障害があることがわかります。我々の組織には不活性化したウィルスが常在していますし、代謝による老廃物が絶えず産みだされています。血流障害は体を冷やし、ウィルスを活性化させイボをつくったり、上皮細胞の異常増殖(魚の目)をおこしやすくなります。 また老廃物がいつまでも組織に滞留するとガングリオンや脂肪腫といった良性腫瘤の原因にもなるでしょう。 運動は激し過ぎると交感神経が緊張して血管が収縮、かえって血流が悪くなります。膝の痛みも血流障害を現していますので、体をゆったりとリラックスさせ血流を回復させることが良いと思います。 すぐにも出きることですが、毎日十分な睡眠時間を確保するとともに就寝前にしっかりお風呂に浸かって体を温めるようにしてください。
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- bukebuke
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回答No.3
手の甲に出来て2回くらい注射器で抜いてもらいましたが治らないので放置してたら自然と消えました。
質問者
お礼
私も手のこうに前できたことあります。 軟骨がとがってて・・・押し込んだら治りました^^; でもこのときは水がたまったようなのはなかったんですが・・
- 777oichan
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回答No.1
私は背中に粉瘤がありやはり再発のリスクの方が大きいので、手術は進められませんでした。http://ganglion.kibisuwokaesu.com/を参考にされて見て下さい。
質問者
お礼
わかりやすいHPありがとうございます!
お礼
体は動かすようにしてて毎日1万歩は歩いてますが、確かに睡眠時間は相当短いですね・・・ 気をつけます。