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マルハンでハワイという台を見つけました。
マルハンでハワイという台を見つけました。 その台には通常の「ハワイ」と「ハワイ30丸に縦線(画像参照)」という2機種がありました。 丸に縦線のマークはどういう意味ですか? 見つけたところがマルハンなので丸が半分になっているというマークかと思いましたが、違いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
>通常のコインとは価値が違うのですか? 基本的には同じです。 沖縄の風土性というか米軍駐在地域の問題なのか 昔から難しいゲーム性のものが好まれず単純かつ爆発性の高い機種を 沖縄県用に作っていました。 わざわざ沖スロを打つために沖縄に行く人もいたぐらいです。 多分パチスロ機というよりも単純にスロットに近い感覚だったんだと思います。 その機械が元々30パイだったため別に30パイの機種があります。 以前の機種は25パイと30パイの機種でも多少ですがコインの出方が違ったような気がします。 私も昔沖スロを打つために沖縄に行ったことがありますよ。
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- wakko777
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30パイのデカコインの機種ですね。 機種名は「ハワイ」でも、そういうデカコインの台を「沖スロ」と言います。 沖縄のスロットは全てデカコインなので。 (今では普通のコインの台も置いていますが)
- nakaso
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>丸に縦線のマークはどういう意味ですか? 単純に回答しますね。 パイと読みます。 直径を表す単位です。 追加で回答が必要な場合は補足に書いてください。
補足
通常のコインとは価値が違うのですか?
>沖縄の機種でも沖縄が舞台の機種でもありません。 いや、ですからね。 メダルの直径が30ミリの機種のことを「沖スロ」って呼ぶんですよ。 http://www.net-fun.co.jp/hawaii30/
補足
出していただいたウィキペディアのページには「沖縄県向けのパチスロ」とありますよ。
コインの直径が30ミリの、いわゆる「沖スロ」ってやつですね、たぶん。 沖スロ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E3%82%B9%E3%83%AD
補足
沖縄の機種でも沖縄が舞台の機種でもありません。 「ハワイ」です。 確かにメダルはデカイです。
補足
舞台はハワイで名前は沖縄。 ややこしいですね