• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚、その後の生活費について)

離婚後の生活費について

このQ&Aのポイント
  • 離婚後の生活費について知りたい。私は専業主婦で、旦那に合わせて頑張ってきましたが、旦那は女性のやすらぎを求めて別れたいと言います。
  • 私は主婦10年で、その間、全く働いていません。生活費をどの程度、もらえるものなのか知りたいです。
  • 一時的に実家に居られるかもしれませんが、自立するために借りて住むことが一番だと思います。生活費を強く、強要できるものなのか、知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • roroko
  • ベストアンサー率38% (601/1569)
回答No.5

こんにちは。 今更ひっくり返すようなことを申し上げるのも何なんですが・・。 ご主人からの今後の生活費をもらえることは難しいです。 ご希望は、ワンちゃんと暮らせる一軒家を借り、生活を維持するお金というのでは、絶対にご主人から引き出せる金額ではありません。 34歳とまだお若いので、お仕事も頑張れば見つかるとは思いますが、お住まいの地域にもよりますが、一軒家を借りて生活を維持するだけの収入をすぐに得られるかといったらかなり困難だと思います。 まして、質問者様はご主人と結婚生活を送ることになんの問題も持っていなかった、今回の離婚理由としては、ご主人が女性に安らぎを~では、第三者から見れば、ご主人の我儘、もしくは質問者様が気がつかないだけで、すでに他の女性に心が動いている(不倫相手がいる)としか思えません。 たぶん、質問者様も、他の女性がいるのかという質問をすでにご主人になさっているとは思いますが、正直な答えをご主人がなさっているとは思えません。 すでに離婚を承諾なさったとはいえ、離婚届を提出していらっしゃらないと思いますので、いつでも撤回できる状態です。 ご自身の今後の生活の自信が持てないのでしたら、絶対に離婚をしないという選択肢もあると思います。 愛のない結婚生活なんてと思われるかもしれません。 けれど、ご主人との結婚=就職と考えるのも一つの考え方です。 ご主人の離婚理由が奥様にない以上(性格が~は別)いくら主張なさっても認められないのが結婚です。 生活費さえ入れてくれればそれでいいという考え方もあります。 質問者様が離婚を望んでいない以上、ご主人がなんていったって、離婚しないという考え方もあります。 ひどい考え方と思われるかもしれません。 一時の感情で、軽はずみに動かないよう、あえて他の考え方をお勧めします。 ご参考までに

den6
質問者

お礼

慰謝料や生活費の件は、私のとんだ勘違いと勉強不足、世間知らずのまま、どうやら質問してしまったようです。。。お恥ずかしい。 他に女性がいるか、何度も問いつめましたが、やっぱりいないようです。 旦那の性格からみて「我がまま」の方だと思います。 「絶対に離婚をしないという選択肢もある」 とうとう離婚に直面し、最近の話し合いで、私が「しがみついてでもここに残る事はできる!」という言い方をしたら、旦那は、「そうしたら、法を使ってまでも、うちらを別々の場所に離す事になるんだよ。俺だってそんな事はしないし、したくないけど」みたいな事を言っていました。それを聞いて私は内心、この人は今、ここで私と一緒にいるのがどれだけ嫌なんだろう、、、と思ってしまって、悲しくなってしまいました。 旦那の気持ち、私の気持ち、本当に難しいところです。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • roroko
  • ベストアンサー率38% (601/1569)
回答No.9

No5です。 お礼の書き込みありがとうございました。 離婚をなさる方向でお気持ちも固まっていらっしゃるようですので、それならばです。 慰謝料等の法的な解釈は、他の回答者様の仰るとおりです。 財産分与についても同様です。 しかしながら、それは法的な意味合いであり、裁判とか、法的のいただける統計的な回答です。 有責で慰謝料を払う立場にあっても、話し合いで増額、減額が出来るように、相場はこの際関係ないと考えても構わないのではないでしょうか? 相場に絶対に沿わなければならないというものではありません。 離婚をしたいのはご主人であって、質問者様ではありません。 ですから名目は慰謝料・財産分与でもなんでもいいです。(正確には扶養的財産分与というようです) 例えば「~円支払ってくれるなら、すぐに離婚する」といった条件をつけるといった方法もあります。 お金がなくても、どうしても離婚したいなら、親に借金してでも払っていただくといった方法もあります。 また、分割も可能です。(その際はしっかり公正証書等で契約してください) とりあえず、しばらくは実家に身を寄せるにしても、お金は大事です。 資格を取るとか、そういった資金にも出来ます。 基本はご主人の勝手です。 綺麗事で済ませて、お金を払わないようしているようにも感じられます。 事ここに至っては、ご主人は他人で、強い言葉で言えば敵です。 出来るだけ、お金をいただけるようがんばって交渉なさった方がいいと思います。 ご参考までに

den6
質問者

お礼

再び書き込み、ありがとうございます。 知らない事ばかりなので、慎重に事を運ぶように、がんばりたいと思います。

回答No.8

>私達のようなケースは慰謝料はもらえるようですが 離婚する際の慰謝料とは、配偶者の不法行為に対する損害賠償請求を指します。 ここで言う不法行為とは、例えば不貞や暴力などがありますが、質問文からはそれらがあったようには読み取れません。 また、それらがあったことの立証義務は質問者さんにあります。 立証するために十分である証拠をつかんでいるのでしょうか? 夫婦が互いに離婚に同意した場合は、双方とも損害賠償請求する根拠がありません。 離婚は不法行為ではありません。 >生活費はどの程度、もらえるものなのでしょうか? >私のようなケースは生活費を強く、強要できるものなのか 婚姻関係が継続したまま(=離婚成立前)の状態で離婚を前提とした別居状態であり、かつ質問者さんに収入がない場合は、婚姻費用分担として質問者さんが夫に請求する権利があります。 離婚が成立した後は、夫は質問者さんの扶養義務がなくなるため、生活費を負担する義務がなくなります。 要するに、離婚成立後の生活資金は質問者さんが都合する(=稼ぐ)必要があります。 >そして外飼いの犬2匹も一緒ですから、一軒家が必要なのですが 婚姻関係が終了した場合も現在と同等の生活レベルを維持するためには、質問者さんが夫の収入と同じ収入を得る他に手段はありません。

den6
質問者

お礼

慰謝料や生活費の件は、どうやら私の勘違い、浅い知識のまま質問してしまったようです。お恥ずかしいです。 一軒家を借りて住むなんて、とんでもない話でした。 とりあえず実家に居させてもらい、がんばって働こうと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.7

ご理解なさっているとは思いますが、 ご主人のいう『女性のぬくもり』がSEXを指しているのなら、そういう関係にある好きな女性が出来たということを裏付けていると思います。 その人と一緒にいて、SEXもして、彼女のぬくもりで癒されると感じたか…でしょ。 その辺りをもっと探り、離婚の条件を少しでも有利にするための証拠集めをするまで、修復していきたいと離婚を拒否していれば…と思います。 とにかくあなたが『奥様』というポジションをを捨てられないと。 離婚するとなれば、犬の心配より、自分がどうやって生きていくかの心配が先なんですよ。 自分の生活費も賄えないなら、犬を飼う身分ではない、だから犬の為にも頑張って働こう!!って具合に、やる気の原動力と思わなきゃ。

den6
質問者

お礼

他に好きな女性がいるか、何度も問いつめましたが、やっぱりいないようです。 旦那の性格的にも、そういうプレイボーイ風なタイプでもないし、どちらかというと奥手な方と思っているので、、、。 もう半年も話し合いしてますし、ここにきてもまだ離婚の意志は頑ですし、私がさらにしつこいと逆にもっと嫌われそうな感じです。 愛犬とは一緒にいたいので、実家に居させてもらい、仕事をみつけて、まずは働こうと思います。 ご回答ありがとうございました。

noname#112311
noname#112311
回答No.6

貴女がもらえるのは財産分与と年金分割分だけになります。 慰謝料はセックスレスでの離婚だからもらえると思っておられるのですか? 民法の定めている5つの法定離婚原因 1.相手に不貞行為があった場合 2.相手から悪意で遺棄された場合 3.相手の生死が3年以上不明である場合 4.相手が強度の精神病にかかり、回復の見込みがない場合 5.婚姻の継続が困難な重大な事由がある場合 これらのどれにもなく結局は協議離婚になると思います。 なので生活費は無理ということです。 私は犬を二匹飼ってますので、お気持ち的にはよくわかります。 犬可、しかも多頭飼いになるとかなりの家賃になりますよね。 敷金礼金も割り増しですし。 すると貴女が引き取るのなら犬に対しての割り増し財産分与と考えてはどうでしょうか? 一般的に専業主婦が離婚する際に財産分与は50%ではなくそれ以下。 一家の財産形成において専業主婦の力は不利なのです。 ですが貴女が多少多く貰っても、結局は毎月の家賃を払う、犬を飼うというのは不可能に等しいです。 犬も貴女が一緒にいてくれたのにいきなり働きにでるわけです。 犬を飼うのなら実家に帰り実家の皆さんに協力してもらうということは出来ませんか? というのは貴女は10年の主婦歴があって大卒だとしてもたいしたお仕事経験があったとは思えません。 仕事をするということにしても給料は高卒の初任給以下です。時間を沢山働けば良いですが・・・。 さらに34歳、再婚することも十分考えられますよね。まだお若いです。 出産リミットを考えると再婚も早いほうがいいです。 なので離婚を伸ばしてもその後の人生においてデメリットが発生します。 犬は今の家、ご主人に任せることは出来ないかも考えたほうがいいと思います。 実際に成犬した犬を他人に渡せるわけも処分することも出来ないのですから。 ご主人ともよく話し合ってくださいね。

den6
質問者

お礼

私が浅い知識のまま質問してしまいました。お恥ずかしいです。 一軒家を借りて住むなんて、とんでもない事ですね。 でも愛犬は私にとっては大きい存在ですから、実家に協力してもらい、犬をお世話しながら、いずれ仕事に就けるよう、がんばりたいです。 ご回答ありがとうございました。

noname#152554
noname#152554
回答No.4

No.1様の補足に成りますが。 「慰謝料」は、「非」の有る方が、「お詫び」の意味を込めて払うものですよ。 質問者さんの場合は「解決金」みたいな形じゃないのでしょうか?。 確かに200万円くらいが相場です。 子供がいないのなら、「養育費」や「教育費」も請求出来ません。 個人的に思うコトですが。 離婚の承諾しておいて、犬2匹と一軒家に住み、別れた旦那様から生活費を強要しようなんて、ムシが良過ぎますよ・・・。 (^^;ゞ いい大人なんですから、犬なんか売り払って、独り「ツマシイ」生活して、1日も早く「独立」して下さい。

den6
質問者

お礼

慰謝料や生活費の件、私の浅い知識のまま質問してしまいました。勘違い、勉強不足でした。 ご回答ありがとうございました。

  • kybos
  • ベストアンサー率31% (187/591)
回答No.3

離婚してしまえば扶養義務はなくなるので、「生活費」がもらえるわけはない。 もらえるとしたら、慰謝料と財産分与ぐらいなもの。 結婚後に形成した財産は基本的に半分はあなたのものだから財産分与を請求できる。 まあ、夫がどんな人か知らないけど、外に別の女性がいるってことはないの? もしそういうことがあるなら、その女性からも慰謝料を請求できる。 いろんな男の人がいるのはわかるけど、結婚10年もたってから「女性のやすらぎが欲しくなった」から離婚したいなんて、他にすでに女性がいるのでなければにわかには信じがたい。 だって、離婚したら「女性のやすらぎ」がすぐ手に入るわけでもないし、その見込みがあるならそれは外に女性がいるってことだろう。 とにかく、離婚は経済的には女性に不利なんだから、財産分与もできれば3分の2以上もらえるように交渉した方がいいと思うよ。 本当はそれを法的にきっちり決めてから離婚を承諾すればよかったんだけどね。 まあ、離婚するときの女性側の注意点なんてのは図書館にでも行けばいくらでも本が見つかるから、今からでも探して勉強すれば?

den6
質問者

お礼

「生活費がもらえるわけがない」 そうですよね。 私の浅い知識のまま、質問してしまい、ちょっと勘違いをしていました。。。 他に女性がいるのか、何度も問いつめましたが、やっぱりいないようです。 嘘をつくのがうまい人でもないですし。。。 財産分与では3分の2以上もらえるように、今からでも言ってみたいと思います。

回答No.2

あの・・・仕事は、サービス業だけではないはず、 生活費がもらえるかどうかというより、 もらえないとおもって、お仕事を探して、金銭的にも自立されることを 考えられたほうがよいかとおもいますが・・・ まだ、あなたは34さい、今後ずっと(これから先新たなパートナーが見つかるかもしれませんが 先のことはわかりません) 平均寿命80としても、50年近くも人生がのこっているのに、分かれたご主人に 生活費をずっともらって、ご自分では、なにも働かず、生活されるつもりでしょうか・・ 当面の(たとえば収入を得るまでとか)の条件つきでなら、生活費はもらえるかもしれませんが 50年近くもの生活費をもらえるとはおもえません

den6
質問者

お礼

生活費の件は、私がとんだ勘違いをしていたようです。ちょっと、世間知らずの、勘違いなオバカな考えでした。お恥ずかしい。。。 ご回答ありがとうございました。

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 性格の不一致? 慰謝料の相場は、200万円です。(子供がいないので安い) そのお金では、アパートを借りて引越しして終わりです。(多少は残りますが) 働いて食べていくしかありません。 ご参考まで。

den6
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 今になってこういう事になっているわけですから、結局、私達はもともと性格が合わない同士だったのかもしれないですね。悲しい結末ですね。

関連するQ&A