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中国のマンションにはレンガが使われていますが、専門的にみて大丈夫なので

中国のマンションにはレンガが使われていますが、専門的にみて大丈夫なのでしょうか。 今も中国ではマンションの建設ラッシュです。 現地で建設途中のマンションをたくさん見ましたが、 どれもレンガが敷き詰められており、その赤色が印象的でした。 鉄筋とコンクリートで基礎の部分は出来ているようですが その間をレンガを敷き詰めて隙間をつめている、という感じでした。 レンガは地震に弱いと聞きます。 でも、基礎がしっかりしていれば、予算を削る合理的な方法なのでしょうか。 専門家の方から何かアドバイスいただければ幸いです。 尚、純粋な質問ですので、中国に対しての感情を交えることなく、質問にご回答いただければと考えています。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • jg0nww
  • ベストアンサー率24% (67/269)
回答No.2

大丈夫では無いです(-_-; >レンガでも穴の開いたレンガで鉄骨を入れれば良いのですが ↑そんな事をしても、大して変わり無いです。 ブロック塀を作るじゃないので・・・・ ↑の様な物で、塀を作っても大した強度は無いです。 鉄筋なんか入っていても、震度4以上は倒れるでしょうね!?

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.1

私は建築に関しては素人ですが、上海万博関係のテレビで建築途中の建物の壁の映像を見たことがあります。 見た感想は、非常に危険であるということです。四川大地震で何も学んでないのではないかと思いました。 私なら、テレビで見たような建築物には住みません。 レンガでも穴の開いたレンガで鉄骨を入れれば良いのですが、そのような建築方法をしているようには見えなかったのですが、現地で確認しないとわかりませんね。 内部のことはわからないので、コンクリートのセメントの量などを見て推測するしかないのですが、人の目に見えない場所のコンクリートの塗装の具合を見て、粗末な具合なら怪しいですね。 天井裏とか、配管が通っているところとか、流しの裏とか、目に付かないところを手抜きしてないかを見て判断すると良いでしょう。日本の悪徳業者でも同じようなことが言えます。

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