※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:185系は、いつ急行の運用に就いたのか?)
185系の急行運用についての疑問
このQ&Aのポイント
185系-200が急行の運用されたのはいつの頃だったのでしょうか。新幹線上野開業後に転属したのか、開業前に増備されたのか疑問です。
185系は上野開業直後から高崎線で特急運用に就いたのか気になります。また、群馬の優等列車の本数や165系の急行廃止についても疑問があります。
185系と165系の歯車比の違いや側面幕の表示についても疑問がわいています。上野開業後からしばらく急行で運用されていたかもしれません。
185系は、いつ急行の運用に就いたのか?
185系-200が急行の運用されたのはいつの頃だったのでしょうか。
それはリレー号で走っていた編成が新幹線上野開業の後に転属したものなのか、開業前に増備された編成なのか?
上野開業直後から185系が高崎線で特急運用に就いたのか、という事でもあります。
また、当初の群馬の優等列車の本数は185の特急が半分で、165の急行の半分は残っていた記憶があります。
その後に185系を増備して、165系の急行を廃止にしたんですよね。
あわせて、185系は165系と歯車比が違いますが、併結した時にはそれは無視してつないだのでしょう、何か読み替えの機器を積んでいたのでしょうか。
急行の時には側面の幕は「急行」の文字だけだったのでしょうか?
クハ185-201が165と併結している写真があるので、上野開業後からしばらく急行で運用されていた気がするのですが・・・
今頃になって色々と疑問がわいてきました。
お礼
なるほど・・・ リレー号以前に急行で、ですか。 想定外のご回答ですが、トップバターが165と併結した事は納得できますし、時期的にはその様な気もします。 となると、一旦165を運用からはずして、急行で足慣らししてから(?)リレー号に転用し、転用後は165をまた運用に復帰させて、という事になるのでしょうか? 上野開業後にすぐに新特急、というのも想像できる運用ですが。 まあ、結構昔の話なのでこんな詳細を把握している方もいらっしゃるか?というところですが。 ありがとうございました。