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同僚の香りで困っています
2つの香りが強烈でどうにも耐えられません。 1つは女性なんですが、香水のつける量を知らないらしくおばさん並につけています。←彼女の入れたコーヒーが香水臭かった事がありました・・・。 もう1つは男性なんですが、20代前半で若さのせいなのか(?)腋臭みたいなんです。 私の席は、2つあるのですが・・・。 事務処理をする席(彼の正面)とパソコンをする席(彼女の後)と、どちらも強烈で特に冬は困りました。 策として、業務用消臭剤を机の下に置いたのですが(見えないだろう位置)あまり効果が発揮されませんでした。 良い策がありましたら教えてください。
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こんにちは! fancarさんの苦しみをお察し致します。犬並みの嗅覚をもつ(?)わたしとしては、その辛さ、本当によくわかります。 騒音なら、耳栓をするとか、防ぎようがありますが、呼吸をしない訳にはいきませんから、臭い・香りは一種の凶器ともなり得るとまで思っています。 わたしのオフィスにも過去に香水のキツイ女性がいましたが、この湿度の高い時期は、香りが漂いやすく、他の時期より強く感じると思います。わたしもずいぶんと悩みました。本当に首が張って来て、頭痛がして来て、気持ちが悪くなるんです。対策としては、鼻で息をしないようにしていました。でも、こんな事は長く続く訳はないんです。 他の方々のご意見も色々ですが、直接つつみかくさず言うか、やんわり言うか、その他・・・いずれにしても、こちらの方法というよりも、相手の性格による捕らえ方、感性によって受取り方がまちまちですから、fancarさんの行動による結果は、予測不可能だと思えます。相手の年齢的な傾向から考えると、直接的な行動はとらない方が、同じ職場で後々しこりを残さないで済むような気がします。 では、どうすれば良いのかといえば、まず、男性には、作り話版です。多少の出費を覚悟して、Aの香り・Bの香り・Cの香りどれでも良いのですが、男性用のデオドラント・スプレーを2種類買います。fancarさんの、お友達がデオドラントスプレーの開発をしていて、どちらの方が使い心地が良かったかモニターしてくれるよう頼まれたので、ヨロシクネと渡します。で、後日感想をもらいます。そこで、fancarさんの重大なひと言の出番です! 「うん、この香り、○○くんのイメージにピッタリ。今後も使い続けてね♪女の子ウケすると思うよ」 くれぐれも、殺菌効果及び消臭効果の高い物を選んで下さい。 女性には、たぶん、どうやっても人間関係が悪化する可能性が高いので、雑誌の記事等もしくはインターネット上で「香水の付け方」を探し、コピーもしくはプリントしたものを、机の上に置いておく方法をおすすめ致します。 「付けすぎは、周りの人に迷惑です」といった文章があれば、そこをマーカーで強調します。 可哀想だけれど、長い目で見れば、可哀想なのは、こちらの方です。 もし、何らかの方法をとられて、改善された場合は、このご質問のスペース上で、その内容を教えて頂けませんでしょうか?これまでも同様のご質問を度々見たことがあり、後々、皆さんのお役に立つように思えます。
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- ebisu50
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再度お答えします。 >女性から男性に教えても、平気でしょうか? 自分の体臭は本人には気が付かないことが多いのです。 一番いいのは家族が教えてあげてそれなりに対処するのがいいのですが、今は一人暮らしや、家族と一緒でもすれ違い家族が多いですからなかなか気が付かないで不幸な時間を過ごす人が多くなっています。 やはり一時も早く本人に自覚させてやることこそ、本当の意味での親切なのではないでしょうか。 場合によっては手術も考えなくてはならない重篤な場合もありますが、ほとんどは日ごろのケアーでほとんど匂わなくなることと思います。お互いのためにぜひとも勇気ある行動を・・・
お礼
再びありがとうございます。 家族が教えてあげて←誠にです。。。 勇気ある行動を・・・ ←慎重に努力したいと思います。
- TomStanton
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「香り」ではなく「におい」ですね。 自分自身や自分がいる部屋の匂いというのは、すぐに慣れてしまうのでなかなか自覚することができません。ですから本人たちは香水をつけすぎていることや腋臭であることを自覚していないのです。このまま放置していては周囲に迷惑をかけ続けてしまいます。そしていつかはその臭いが悪意を持った人々の笑いのネタにされたりして、本人たちは深く深く傷つくことになりますよ。 これまでの回答をみていると、「さりげなく教えてあげる」とありますが、それは大きな間違いです。そもそも本人に自覚がないのですから、簡単には気づいてくれません。気づいてくれないと周囲の人間はもっとあからさまな言動を匂いの主に対してとります。その中にはひとの心を傷つけるものもあるのです。それに万が一にも本人がにおいを自覚していて隠れて匂い防止のための努力をしていた場合(特に腋臭など体質上に問題がある場合)、「さりげなく教える」行為は相手を鋭く傷つけます。絶対にしてはいけません。 香水のケースも腋臭のケースも、いずれも本人に直接はっきりと伝えてあげるべきです。言われた瞬間は本人は深く傷つくかもしれません。でもこのまま放置していたら、第一にあなたが迷惑を蒙り続けますし、匂いの主たちも、悪臭を振りまき続けていつか必ず悪意を持った連中の笑いのネタにされ、心を深く深く傷つけられることになりますよ。 多くの人の面前で指摘するのは絶対にダメですので、必ず本人と忠告者だけになれる場所で話をしてください。打ち明けられた側は確かに大きな衝撃を受けると思います。もしかしたら何か理由があって香水をつけていたり、腋臭を治療中だったり、事情があるのかもしれません。そこらの相談にも乗ってあげると良いです。 とにかく「さりげなくわからせよう」というのは大間違いですよ。相手の心を立ち直れないほどまでに深く傷つけるためには「さりげなく」やるのは最高の方法ですけどね。
お礼
アドバイスありがとうございます それでわ、さり気なくは禁止します。 今のところは、冷房が効いていて、大丈夫ですので、 冬、暖房のスイッチが入るまでに良い「打ち明け方」を みつけたいと思います。
- ebisu50
- ベストアンサー率22% (100/444)
香水をつける量は種類によって異なりますが、 体臭の薄い日本人にはあわない香りが多いのですね。 ですから香水をつけるというより、空中に散布してその下をくぐるという感じでいいのですが、えてしてつけすぎる嫌いがあります。 一方腋臭のにおいは特に日本人は嫌いますが、海外では 好まれる場合もあるのですね。 腋臭は食べ物によってもにおいの強弱がありますが、 やはりシャワーのときに殺菌石鹸(ミュ○ズ)などで脇の下や陰部を洗うと匂うまでの時間が長くなります。 そういうことが載っているHPをプリントして さりげなく机の上にそっと置いてあげることが本人や周りにとってベターでしょう。 妙な遠慮や気の回し方がかえって良くないと思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 読んでいて、勉強になりました。 妙な遠慮や気の回し方がかえって良くないと思いますよ。 確かに、そうだと思います。 女性から男性に教えても、平気でしょうか?
男性の腋臭はちょっと本人言いにくいですが、女性のほうは、「香水ちょっとつけすぎている時があるよ」とか、軽く本人に言ってみることはできないでしょうか?そんなにきついんだったら教えてあげるほうが、むしろ本人のためになるのでは。 それか、自分も香水をたくさんつけて対抗する! そして、「○○さんに、香水きつすぎるって言われちゃった~。私そんなに香水きついかな?」と、その女性に話す。 香水つけてる人は、つけてるうちに匂いがわからなくなってきて下手するとどんどんつける量がエスカレートしてくる、と聞いたことがあります。 男性には体臭が減るような食べ物を勧める。「△△食べると体にいいらしいよ~。」とか。。。 これくらいしか思いつかないですが。。。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「香水ちょっとつけすぎている時があるよ」とか、軽く本人に言ってみることはできないでしょうか 同じ女性だから言えると思うんですが、「今日さ、ちょっとさ」~が違う話題に変換しちゃうんですよねーーー。 ”対抗する”いいですね。実行してみようと思います。
- karrin
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香りに対して 神経質になりすぎだと 思います 人間の嗅覚は 数分したら 香りや 臭いに対して 不感症 になるようで 気にならなくなります トイレで 大便をしてても 数分したら 臭わなくなると 思います 他のことを 一生懸命していたら 臭いなんて 気にしている 暇もなくなると 思います
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうなのかもしれませんね。 大便自分のは数分したら麻痺しちゃいますね。
- 100Gold
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消臭剤を見える位置において、さり気なくアピールしてみてはいかがでしょうか? 電車でとなりにいた奴の話として、となりの奴の腋臭が臭かったんだけど閉口した話とか、香水のつけすぎの隣に座って困った話を、その人たちの匂いが酷くない日に、さり気なくして、気が付いてくれるよう促すのもいいと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 腋臭君には、同僚の彼女とさり気なく匂いについて、聞こえるように話題にしたんです。ちょうど荷物を届けに来た 運送屋さんの残り香が漂っていたので「さっきの運ちゃん香水きつかったね~でもさ、汗臭いのより香水臭い方が未だ良いよね~」っと言う具合に・・。変化は見受けられませんでした。本人が気が付いていないのかもしれません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 凄い役者並ですね。作り話、難しそう私には・・・無理そうですぅ。 臭い・香りは一種の凶器ともなり得るとまで思っています。←私も思いました、でも犬並嗅覚じゃないんですよ。 相手の性格による捕らえ方、感性によって受取り方がまちまちですから ←そうなんですよね難しいですよね!! 冬までに、相手にあった話し方考えたいと思います。