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最近バス釣りで思うことがあります、
最近バス釣りで思うことがあります、 世の中バスプロって必要ですか?
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要、不要を論じる前に少なくとも彼らは必要な事を全くやっていませんね。 バス害魚論が絶対的な優勢のなか各所で根絶の動きが活発化しているにも 関わらず、声を大にして反論するわけでも無く現状を看過しているように 感じます。 村社会のメディアの中で未だにシークレットなルアーだの裏技だのの議論 に終始し、外は嵐が吹き荒れて今にも吹き飛ばされそうな小屋に住んで居 るのに気が付かないふりをしている。 少なくともブラックバスという魚を中真に仕事や収入や名声を得ている人 間達が、自分達の立場を守ろうと声を上げているのを聞いたことが無い。 「自分は言っている」と反論する人間もいるだろうが、バス雑誌で吼えて どうすんの? 一般メディアに対して声をあげなきゃしょうがないでしょう? 誰にも聞かれなさそうな場所で声を上げてポーズをきめてるだけじゃ世論 はうごきゃしないよ。 TOPカテゴリに属する友人も何人もいるけれど、彼らからそんな話題が 出たことがない。 一般の釣り人同士が遠征先の夕食後に熱く語っている姿の方を目にするよ。 本来リーダーシップを取るべき人間が必要な事をやっていないんだから結 論は不要なんではないでしょうか。
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- roadhead
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私はいなくても全く困らない。 でもバスプロ自身は困るでしょうし、釣り雑誌や釣りガラミのマスコミ関係者も困るでしょうね
- mindangler
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必要かどうか? それは、どういった視点で見るかによるでしょう。 スポーツとして確立されていて、競技人口が多いから成り立っているのです。 一般人にとってメリットが無い・存在意義が判らないといった理由だけで不要では?という話になると、 すべてのプロスポーツ選手は、不要ということになってしまいます。 ちなみに、私は、バスはやりません。(付き合い程度で年に1度くらいはやりますが) 有名バスプロを含めプロアングラーと呼ばれる人たちとの付き合いもありますが、 私個人としては、釣りは人と競ってするものではないと思っています。(競技としての釣りを否定はしません。)