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中学生の女子です。

中学生の女子です。 ちょっと[?]って思うことがあります。 私は、班活動とかしなきゃいけない時とか以外は、あまり集団で行動しないタイプです。なぜか小さいころから、女の子特有のそーいうものが苦手で… でも、友達は、浅く広いかんじでもちゃんといるし、人の好き嫌いはないので、受け身は多くても、話す気になれば誰とでも話せます。それに、一人は好きだけど、協調性はあるので、浮いたりもしません。 性格も、周りの子からは結構しっかり者って言われることも多いです。 でも、親や先生とか、大人から見ると違うみたいで……私は、自分からある程度人から距離を置くタイプなんですが、 [人の輪に入りたいけど入れない子]って見られてるみたいで… だから、小さいころから、休み時間とか、一人でいたいから一人でいるのに、先生とかにすごく心配されたりします。旅行のバスの席なんかでも、一人席とか自分で選んだのに、[○○○さん、〇〇〇(私)と交換してくれる?]とか…。[一人がいい]って言っても信じてもらえない。それに、どっち かとゆうと無口な方だし、顔も気弱そうだからか、自分でできることなのに、世話をやかれたりすることが多い。…こんなこと思っちゃいけないのは分かってるけど、正直そういうのが、うざったいんです。それに、無駄に迷惑や心配かけてるかんじが嫌です。 どうしたら、[一人がいいから一人でいる]ってことを、信じてもらえる…とゆうか、アピール(?)できると思いますか

みんなの回答

noname#138477
noname#138477
回答No.7

 中学生位の女性ですと、女の子どおしでいつも一緒にいて、傍目から見ると不思議な位会話を続けるのが普通だと思います。事情を知らない大人から見れば、心配になると思います。  残念ですが、先生等にある程度人から距離を置きたいことを言葉で説明する以外に方法はないと思います。

  • norari43
  • ベストアンサー率47% (115/240)
回答No.6

「うざいっ」分からないわけではありませんが、基本は今のままの 貴方で良い、と言うかそれが素晴らしいことなのです。 今の人、子は他者との関係に余りにもヒステリックになっていると思います。 「自分が他人にどう思われているか」そんなことばかりに気を取られて、 本当の自己実現を阻害している。 「人にどう思われてもよい」 こう思うしかないでしょう。 ちょっと賢い子は貴方のそういう行動を理解するというか自分も ほんとうはそうしたいと思っています。 今の貴方は他の子に比べて自分自身として数倍充実していると思いますよ。 それだけで良いのです。何故ならそれが一番大事なことなのですから。

回答No.5

俺はあなたと同じ年代の頃一人で居るためにずっと漫画を書いてましたよ・・まあ漫画にとどまらず一人になりたいのなら・・自分だけの世界を持ってみるのもありかと・・

  • nasu2355
  • ベストアンサー率16% (134/835)
回答No.4

男性です、かなりあなたより年上だけど気持ちはよくわかります。 なぜなら自分があなたと全くと言っていいほど同じだったからです。 浅く広く友達というか、話はできるけどどうしても距離を置きたいタイプでした。 のめりこんでとことんつきあうとかできないタイプなんですよ。 それは学生時代から中学・高校・大学、そして社会人となっても変わりませんでした。 だから表面上は顔見知りというか友達づきあいはあったけれど、親友などいませんでした。 なぜだかわからないけれど、それは直らないからそれはそれでいいやって思うことにしてます。 確かに今から思えば自分もバスの席は一人席かしかたなく?先生が横に座っていた気がします。 わかってもらえないかもしれないけど、自分はそれでいいからって言うしかないかな・・・。

  • goemon55
  • ベストアンサー率44% (70/159)
回答No.3

存在感があるんでしょうね。 私も一人で居る時間を楽しむタイプだったのですが、影が薄かったらしくあまり多くは心配はされませんでした。鈍感なので、ひょっとしたらたくさん心配されていたのに気付かなかっただけなのかもしれませんが…。 私が実際にやった方法を織り交ぜて書いてみます。 ひとつめは、あえてこちらから最小限の行動をするパターンです。上手に周囲の「余計なお世話」を回避するのはなかなか難しいですが、周囲が適度に安心する程度にあえて誰かに話しかけたりする様子を要所要所で知らしめるのが無難なのかもしれません。面倒見が良さそうな人が見ているという局面で適当に近くに居た人に、適当な話を振るんです。面倒くさいですが。あとは一人で居る時に誰かが近寄ってきたら、「うーん…」などと言って、深く考え事をしているふりをするのもアリかもしれません。「ちょっと考え事」と言うと、大抵放っておいてくれます。 ふたつめは思考回路の変更です。考え方の方向を変えると案外楽かもしれません。周囲のあなたに対する「余計な気遣い」に鈍感になる方法です。私の場合は元々鈍感だったのですが、まず、物事の捉え方、考え方は人それぞれですし、あなたの周囲の人のあなたに対する気遣いもその中の一部だ考える事ができます。 >無駄に迷惑や心配かけてる というあなたの文面からも、あなたが人一倍周囲に実は気を遣って居るというのが分かります。 なので、「他人の考えは他人の勝手」と思い切って割り切る事で、慇懃無礼かも知れませんが口では礼を言いつつ、心の中では「ご指導ご鞭撻、ご苦労様です!」と唱えるのも悪くはないと思います。他人の心遣いはありがたいと認識しつつも、あえて切り捨てる方法です。ご自身では身勝手に思われるかも知れませんが、「自分の領域」を守る場合は時としてその様な手段も必要でしょうし、相手の行為を直接的に否定する訳ではありませんので、悪い事ではありません。これもひとつの生き方、処世術です。 大人の中には、他人を気遣って「良い人」を演じるパターンもありますので、バスの座席の変更の指示に関しては、多少強めでも「第一希望がこの席だ」と言うことを即座に伝える瞬発力も必要です。 理由は前述の「考え事」でも「眠いので…」でも「ここが今日のラッキーナンバーなので」でも「ラッキープレイス」でもいいんです。自分に都合のよい口実で一人席を独占してしまいましょう。 バスの左最前方の座席とか後ろのタイヤの上辺りにあった座席や、中央に昇降扉があるバスのその付近の一人席は確かに居心地良かったです。これは昔のバスの構造上の一人席なので割とたくさん選べたんです。最近のバスは一人席は少ないかも知れませんので、是非奪取してください。 あまり「一人で居るのって気が楽だ」とか「一人で居るのが一番好き」だとかは言わないでおいた方が無難です。周囲の人に逆に疎外感を与えてしまう事にあなたがかえって気を遣ってしまう恐れがあるからです。また、本格的に「孤立」を招く要因にもなり兼ねません。 適度に周囲とのコミュニケーションが保てていて、かつ、一人の時間を生み出すという丁度良い環境がベストだと思います。今は多少周囲の気遣いが気に障るかも知れませんが、試しに色々実験してやってみてください。 少しでも参考になれば幸いです。

  • sahyian
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2

こんばんは。 思春期ならではの悩みですね。 私は28歳です。中高は女子校でした。それなりにつるんでる友達はいたけど、結局大人になったら極わずかの友達しか会ってません。他の女友達は結構まだ女同士で遊んだりしてるみたいだけど… 私も貴方と同じで一人でいる空間が好きだからつるんだりするの面倒だと思ってきました。 でも浮きたくないから適当に遊んだりしてました。 嫌でも大人になれば一人になれます。そういうの嫌な子なんだなぁって周りに分かってもらえるよ。 私は今、会社とか周りにいる大人には、自分から「つるむの嫌いなんですよ。」とか「一人でいるの好きだから」とかあっけらかんと言ってて、でも性格が明るい方だから別に嫌われたり浮いたりもしないよ。 だから大丈夫。 今は周りの子も大人も貴方を心配しちゃうのかもしれないけど、大人になればもしくは今でも精神的に大人だと思われれば、心配かけずに自分のテリトリーや自分の位置付けを確保出来ると思います。 浮いたり嫌われたりしない方法は、暗いとか感じ悪いとか思われない様に、明るく無邪気にまず自分の思いを言ってみる事かな。 それでも貴方を好きで大切にしてくれる人が本当の家族で本当の友達で、後に異性だったら大事な彼になるんだと思います。 あんまり思い込まず楽しんでね。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.1

なるほどなるほど。自分ではストレスなど感じてないのに余計なお世話で心配されちゃうんですね。 それはたぶん、一人でいても平気なんだ、と言う風に見えないからですよね。 なんだかいつも寂しそう、つまらなそう、と言う風に見えてしまうのでしょう。 だから、一人でも楽しく元気にしてれば、周りは安心して納得するんじゃないかな。 それにはどうしたら良いか?単に楽しげに振る舞って見せるというんじゃそれもストレスになるよね。 たとえば自分の好きな事、得意な事ってないかな。 一人が好きな子って読書が好きだったり、絵を描いてるのが好きだったり、つまり一人作業に没頭できる性質があると思うんだけど、そういうのはないかな? ああ、この子にはちゃんと好きなもの、自分の世界があるんだな、って周りに納得させられるようなものです。 周りには部活に打ち込んでる子もいるでしょう。生徒会の仕事などを積極的にやってる子もいるでしょう。 そういうスタンドプレーというのか、目に見えるものがあると、大人って納得しやすいんです。 なにか一つでいいから、形として自分をアピールできるものを見つけられると良いと思います。 単なる趣味でもなんでもいいから、私はこれが好きなんだ、と言えるものです。 ああ、この子なりに学校生活、青春を楽しんでるんだな、と思われれば無用な心配、おせっかいも減って行くと思いますよ。