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先週 母が危篤状態に陥りました。
先週 母が危篤状態に陥りました。 直接の原因は喘息の発作だとの事です。心肺停止時間が10分くらい。その後ヘリで搬送される途中の蘇生術のおかげで呼吸と脈拍は戻りましたが 現在 呼吸は補助器具に助けられ、意識不明のままです。 担当のドクターからは意識が戻る可能性は99%無い、一番いい回復状態で自発呼吸が出来るようになるくらいとの事。ドクターが意識が戻る(脳が復活する?)指数みたいなのがあって、それが100を基準にして、母は190に達していたので無理だろうとのこと。 脳幹が死んでいる訳ではないので薄い呼吸でも出来ているので脳死ではないとのことです。 母は元気な時から植物状態になってまでは生きていたくないと強く主張していたので、意識が戻る見込みが無いなら 次に心肺が停止してももう蘇生術はしない 延命措置はしないと決めました。 それでも家族みんなが もしかして元に戻るかもしれないと思いながら その結論でよいのか自問自答していると思います。 初め冷たかった手足が今は人肌の温かさになり、足の裏を強く刺激すると足の指を動かしたり、時々薄眼を開けているかの様に 瞼をピクッとさせたりする度に 意識を回復する良い徴候なのかもしれないと期待をしてしまいます。 現在呼吸器具をつけていますので 近い将来肺炎等の合併症を起こして 終焉に向かうとのことです。 やはり 母はこのまま 死に近づいているのでしょうか? どれくらいの期間 持ちこたえるのでしょうか?
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脳の機能が停止していても、細胞が壊死していなければ蘇生の可能性が十分にあります。ただし、現代医学では機能が停止しおり、レントゲンなどの所見によって現代医学では処置できない、と思われれば脳死とされます。脳死は、その時点の医学水準によって決まる。脳が腫れており、機能が停止していても、細胞が壊死していることにはならない。あるいは、壊死していても部分によっては再生・修復の可能性も。しかし、薬物と手術がメインの現代医学では、細胞を直接的に正常化させることができない。そのために、時間の問題となります。 喘息を物理的に治療を行うと1日で完治させることが出来ます。以後、全く発作が無く治療の必要がなくなる。その方法は、原因・病名・部位・症状にかかわらず、いろいろな病気を即効的に治療することが出来ます。一部を除けば、病気は化学的現象ではなく、物理的現象だからです。病気が物理法則に従って起きる、だから、それを応用すれば物理的に治療がおこなえる。現代医学が理論的に間違っているだけです。現在、私がコメントできるのはここまでです。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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低酸素脳症で植物状態に近い状態ですね 私の知っている人は、植物状態で、3年生きました こればかりは、御母さんの体力次第で、医師でもどれくらい生きるとは言えません 脳死状態でも心臓が動いて、呼吸していると、手足は温かいのです どこまで回復するかは、脳幹以外の脳がどれ位生きて居るか次第ですね、≪脳幹が死んでいたら、早くてその日のうちに、長くて3~7日で亡くなられていたと思います≫ お母さんの回復を祈って居ます
- ERINS80
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医学的には、なんともいえない、と言われると思います。 ただ、人間の生命力ってすごいものです。死に近づくのか持ちこたえるのかはお母様次第だと思います。そのお母様に生命力を与えるのはそばにいるご家族だと思います。声は聞こえていると思います。ぜひ、お母様との今の時間を大切にしてください。あくまでも私の意見ですが。
お礼
ご親切に 早速のご回答ありがとうございます。 担当ドクターからも脳幹は生きているので補助器具をつけて呼吸はしていると言われました。 脳幹以外の死んでいる脳は もう元には戻らないのですね。 意識が戻る指数基準が100で 母は190というのが どれくらい損傷を受けているのかがわからなくて。 今日で12日間 眠っています。 時々 瞼をピクッとさせたりはしているようです。