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宮崎県の口蹄疫で、赤松農水大臣の責任とは

宮崎県の口蹄疫で、赤松農水大臣の責任とは どのようなものですか。 引責辞任する必要はあるのでしょうか。 感染拡大中の初期に周囲の反対を押し切って外遊し、ゴルフなどしていたようですが、彼に危機意識はあったのでしょうか。 感染拡大という結果によって責任を取らせるべきなのか、拡大防止の努力をしている最中なので責任はないとするべきなのか、それとも初動の遅れや誤りについて責任を追及すべきでしょうか。

みんなの回答

  • sknysmr
  • ベストアンサー率17% (18/104)
回答No.4

<感染拡大中の初期に周囲の反対を押し切って外遊し、ゴルフなどしていたようですが、彼に危機意識はあったのでしょうか> 常識的には責任は大ですが民主党には「責任をとる」と云う言葉は存在しません。何しろ、いまだに 国民の大多数が「民主党しっかりやって呉れ!」と政権を信任された」と戯言を云う首相・幹事長だから・・・。 赤松大臣は旧社会党出身ですから社会党時代の友好国の南米諸国を優先したのでしょう!!! 政権担当の残る後3年余りは衰退の日本となるでしょう!!!例え参院過半数に達しなくて幹事長が何とかして呉れるのを所属議員は思っているのです。

wo5wo
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.3

そもそも、血に汚れた農水大臣の椅子に座りたがる人がいるのかな? 血で汚れた椅子に座る人間が素敵な人だと思う?

wo5wo
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>宮崎県の口蹄疫で、赤松農水大臣の責任とはどのようなものですか。 一般的には、口蹄疫に冒された牛・豚が見つかった時点で、早期に感染拡大防止策を行なう義務・責任がありました。 が、この大臣は「職務放棄」を行なったのです。 国民の生命・財産を守る義務がある大臣としては、失格なんですね。 >引責辞任する必要はあるのでしょうか。 一般的には、辞任してもおかしくない問題です。 ですが、民主党政権の常識では「一切問題無いので、辞任の必要は無い」様です。 >彼に危機意識はあったのでしょうか。 全くありません。 ポンコツ首相(ウォールストリートジャーナル・ワシントンポスト記事)と、世界中から大賞賛・絶賛を受け、最近では「水素より軽い発言をする二枚舌首相(ニューヨークタイムス記事)」と大人気の首相から任命された大臣です。 (明日の(在日米軍移転)新聞記事には、どんな絶賛称号が付くのでしようかね。楽しみです) 赤松は、(不文律・慣習で首相の任期は1年ですから)任期満了が近いので卒業旅行に行っただけです。 危機感を持っていれば、もっと隣国に卒業旅行に行くでしようね。 まぁ、遠い宮崎の問題です。大臣にとっては、痛くも痒くもありません。 「何か、問題ですか?」と、ヘラヘラ笑いながら大臣自身がTV会見で述べています。 >それとも初動の遅れや誤りについて責任を追及すべきでしょうか。 辞任とか責任とかの日本語は、民主党の辞書にはありません。 毎日50万円のお小遣い(総額十数億円)をママから貰っていても、バレルまで1円の税金も払っていないポンコツ首相です。 秘書が有罪になっても、「僕ちゃんには、一切関係ないモン!」と国会で答弁できる首相です。 上司がコレですから、部下も「何故?辞任する必要があるの?」「大臣が居なくても、関係者が対応してたから初期対応にも問題無い」と堂々と自信を持って見解を述べています。 もっと恐ろしい事に、小沢が「国民世論は、一切気にする必要は無い」と主張していますね。 世論(国民の声)を無視し、民主党内にも問題意識・危機意識が全く無いようです。 これで、参議院選挙に大勝すると予測しているのが不思議です。 ポンコツ内閣とかけまして、ナポレオンと解く。 そのこころは「民主党の辞書には、辞任・責任という文字は無い」 うぅ~ん。山田君。座布団1枚持っていって!

wo5wo
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

農水大臣を任命した総理大臣の責任。 総理大臣が行政の指揮監督の最高責任者です。 農水大臣の外遊を総理は反対したのでしょうか? 普天間問題で、口蹄疫問題に総理の気が回らな かったのではないでしょうか? 政府対策本部を設置し、総理が本部長になって、 農水大臣を副本部長に降格したのも遅すぎます。 3K(金・基地・口蹄疫)の責任追及を避けて、 国会の会期延長はしないようですし、 参院選での国民の選択が責任の追及になります。

wo5wo
質問者

お礼

ありがとうございました。