初対面で食事をすると男性に断られることが多く確かにあまり合わないなとは

質問

初対面で食事をすると男性に断られることが多く確かにあまり合わないなとは薄々感じつつ、今度は、キャラクターの違うみんなにいじられキャラのほのぼの男性と食事したら是非また会いたいと言われました。私はあまりのんびりした優しい男性は好きではないので何故好きではないタイプに好かれるのか？
なかなか簡単に好みのタイプにであえないので、好みのタイプに好かれるかは、わからないです。
あまり自分も興味がない相手には断られ、やはりタイプではない優しいのんびり男性には自分は興味なくても好かれます。
ほのぼの男性いじられキャラクターだから断るという選択肢を知らないからでしょうか？
例え好みでなくても自分を選んでくれ相手をえらぶしかないんでしょうか？

回答No.2

temtem1 · ベストアンサー

考えるべきことがずれてると思います。

好きではないタイプに好かれる云々はこの場合関係ないのではないですか？

むしろどうやって自分の好みの男性を探し、その相手に好かれるにはどうすべきかをまず考えるべきではないですか？

回答No.1

noname#146943

「好みのタイプ」と「相性がいいタイプ」は、
一致するとは限りませんね。

もちろん、好みのタイプと相性が良ければ最高ですが、
そうではない場合も世の中には多々あります。

たとえば、気の強い女性がいたとして、
彼女の好みは「自分を引っ張ってくれる強い男性」
だったとします。

でも、実際は、そういう男性と一緒にいると
自分の思う通りに行かなくてイライラしたり、
お互いの強さが反発してしまったりする。
２人とも自分を曲げないから、喧嘩するとしばらく拮抗したまま。

一方、好みのタイプとは違うけれど
穏やかで自分の希望をできる範囲でかなえてくれて、
かつ、それなりに自分の意見も持っている人がいる。
（ただ、妥協点を探す柔軟さを持っている）
その人と一緒にいると、ドキドキはしないけれど
落ち着いて幸せな時間が過ごせる…

ということなら、後者が相性のいい人です。

質問者様の場合も、そういったことが起きているのかもしれませんね。
「理想の人」と「実際に好きな人」が異なるのと同じ現象です。

もしかしたら、穏やかなタイプの方となら
気負わずに過ごせて、いつか幸せを感じられるかもしれませんよ。

もちろん、そんなことで妥協したくない！
とおっしゃるなら、好みのタイプで相性がいい人と
巡り合うのを待つしかないですね。