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タバコの値上げについて(非喫煙者限定)
さて昨日からタバコ値上げしました。 ところがよくよく見ると(値段)250円から270円になってますね。 タバコ嫌いな人にとってはがっくり・・・・・。 値上げしたらタバコ吸う人も少なくなるのかなと思ってたんですがあまり変わらないような気がします。 せめて1000円以上まで値上げして欲しかったなと思っていました。 どうして極端に値上げてくれないんでしょうか? 二つ目、タバコ会社(JTだったかな。)はタバコ値上げは嬉しくないそうですがタバコ作る以外に何か活動するきないんですか? 私は根っこからタバコ嫌いで見るだけでも吐き気しそうです。 いつかタバコ自体なくなると嬉しいんですがいつなくなるのでしょうか?(予測でいいですよ。) ではタバコ嫌いな方限定でお願いします。 ※愛喫煙の方は質問に答えないで下さい。
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極端に値上げできない理由は麻薬の方が安くなってしまう恐れがあるからではないしょうか。 タバコも麻薬の一種ですけれども副作用が他の麻薬に比べ少ないです。 快楽は小さく継続性がある。実に便利な税金回収用具です。 一方非合法の麻薬は日本のお金が海外へ流失してしまうわけです。 国としては不愉快でしょう。 税金分だけ値上げ…JTと日本国がつるんでいるとしか思えないです。 天下り企業を国が作ったようなものですからね… 仮に私が民間会社社長としてタバコを作っていたとします。 昨今ではどこもかしこも禁煙ですから 税金値上げよりも自社の損失を考えるかと思います。 一箱20円税金ならば小売価格50円増とし、50円単位で値上げとするかな… 250円は300円と言う感じです。おつりもその方が便利でしょ? しかし禁止すると欲するのが人間ですから全体の売り上げは減らないのかもしれません 最近では育児疲れのお母さんたちの喫煙が急増していますからね… 憶測で推し量ると見えるんです。政治家ってなんて愚かでしょう 『税収増が見込める』つまり『タバコの売り上げは減らない』と明言しています。 この事が事実ならば、こんな奴に払う税金は安いに越した事は無いです。 この事が楽天的な発想ならば、こんな奴に払う税金は安いに越した事は無いです。 つまり私はタバコと言う税金回収の道具を手に入れようと思いません。 『タバコ自体なくなると嬉しい』 私もそう思います。 しかしこういう事になるんです。 タバコが無い→麻薬に手を出す人が急増→非合法なので密輸→外貨流出+犯罪率増加 タバコを吸う→税金徴収+所詮死ぬのは服用していた人です。回りも被害こうむりますが近寄らなければ良いわけです。 国にとっては、タバコによる人間への害よりも、タバコによる税収のほうがはるかに大切なんです。 クサイ!ウザイ!不健康!ではなく カネ!カネ!カネ!と言う所でしょうか。
お礼
元々タバコしか作れないんですね。 少し悲しいような気がします。