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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVD MovieWriterにて作成中のDVDについて)

DVD-Rの容量オーバーで書き込みに失敗した後、再度試みた結果

このQ&Aのポイント
  • デジタルカメラで撮影した動画をDVDプレーヤーで再生するため、DVD-Rに書き込みを試みました。しかし、容量オーバーの表示が出て失敗しました。
  • 一度失敗した後、少しずつ書き込んでいき、2~3分の動画で試したところ再生に成功しました。
  • 失敗したDVD-Rは何も入っていないため廃棄するしかなく、成功したDVD-Rには他の動画を追加することはできません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.2

はじめまして。 No.1の方が書かれているように最初に失敗したDVD-Rは不燃ゴミです。 成功してかなり空いているDVD-Rには追加はできません。 レコーダーと異なりPCでDVD-VIDEOを作成した場合は強制ファイナライズです。 ちなみに試し焼きをするときはDVD-RWを使用しましょう。但しDVD-RWでもレコーダーのように追加記録はできません。強制ファイナライズで解除は不能ですので、一旦消去して再利用となります。 まずデジカメの動画ですが、一般的にDVD-VIDEOで用いられているMPEG2PSよりも圧縮率の高い、MotionJPEGやMPEG4、Divx、H264、WMVなどが使用されています。 DVD-VIDEOを作成する場合はこれらの方式をMPEG2PSに変換する必要があります。 変換すると当然の如く容量が増えます。 目安としてはDVDの最高画質を選択すると1層4.7GBで60~70分程度、2層8.5GBで110~120分収録可能なので、トータル分数でその範囲内に収まるように動画を集め編集してください。 またDVD MovieWriterは操作も簡単で多機能で使い易いのですが、多機能な分エラーの発生やフリーズの発生も多く、異なる形式の動画を一連の作業でDVD-VIDEOの書き込みまでさせるとエラーを発生して強制終了する確率が高くなります。 そのために一旦デジカメの動画を読み込んだら編集してからMPEG2形式に変換して、そのデータをHDDに出力して、改めてMPEG2に変換した方のデータを読み込んだ方がエラーの発生する確率は低くなります。 「選択したクリップをエクスポート」をクリック。 出てきたプリセットの候補を選択しても構いませんし「DVDビデオの準拠エクスポート」でも構いません。この場合は画面向かって左下のフィルムと歯車のアイコンをクリックすると、ファイル変換用のMPEGプロパティに表示されている状態で出力されます。 この時「MPEG設定の変更」で任意の映像ビットレートや音声方式の変換(リニアPCM、MP1-L2、AC-3)の任意の音声ビットレートの選択も可能です。 慣れない内はプリセットでやってみるのも良いでしょう。 他にも書き出しの際にいきなりディスクに書きだすのではなく「イメージファイル」を作成するにチェックを入れてISO形式で書き出し、DAEMON TOOLなどの仮想ドライブソフトにマウントさせれば完成形のチェックがDVD再生ソフトで可能となるので、いちいちDVD-RWに書き出す手間が省けます。 またこのISOファイルはライティングソフトやMovieWriterのディスクコピー機能で「イメージファイル」からのコピーでDVD-RにコピーするとDVD-VIDEO形式のディスクになります。 書き込み速度は4~6倍速にしてください。互換性が向上します。

jyaddon
質問者

お礼

 お礼が遅くなってすみません。 3回目にしてなんとかDVDプレーヤーで再生することができました。  ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

まず、失敗したDVD-Rですが、見た目上は何も無いように表記されますが、実際は途中まで書き込まれています。しかし書き込みに失敗したのでデータが無いように見えるだけです。 なので、もう使えません。 またDVDプレイヤーで再生出来たDVD-Rはすでにファイナライズしてあると思いますから、追記は出来ません。あきらめましょう。 (市販のプレイヤーで再生するにはファイナライズが必要ですから・・・)

jyaddon
質問者

お礼

 お礼が遅くなってすみません。 やはり失敗したDVD-Rは、もう使えないのですね・・・  ご回答ありがとうございました。

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