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立山黒部アルペンルートに行く計画を立てています。７月の上旬から中旬が夏
立山黒部アルペンルートに行く計画を立てています。７月の上旬から中旬が夏休みにもぶつからず、交通や宿が安い時期なので予定をしていたのですが、まだ梅雨だということに気付きました。やはりこの時期は雨や霧などでアルペンルートを満喫できないでしょうか？ルート全体を楽しみたいつもりなので室堂に泊まり、２日間はルート上にいます。梅雨明けの夏休み前７月下旬か、９月に変更したほうが良いでしょうか？平日に行くので、夏休み中でも混雑がなければ８月も考えています。良い時期（良い天気になる日が多い、確率が高い等）を教えて下さい。いつに行っても山の天気が変わりやすいのは承知しています。運といってしまえば身も蓋もないので、その上でお願いします。 また、富山側から入るか扇沢側から入るかどちらが魅力的ですか？２日目に大トリとして黒部ダムをもっていきたいため富山側を予定していましたが、関電トロリーバスを、歴史通りに進んでトンネルからダムに開ける感動もあるとなと思い直しています。次があるかも分からないので、総合的にどっち側から入るのがおススメかご意見お待ちしています。
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- pcaesar
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身も蓋もないですが「運」です（笑） 昨年のことを言いますと、梅雨明けがなく８月に入っても毎日湿った天候続きでした。７月下旬でも梅雨の真っただ中かも・・です。 富山地方気象台の過去データを参考につけておきます。 入りは富山がお勧めです。立山駅と室堂の標高差が約2000ｍありますので「登った感」が楽しめますし、黒部ダムは大観峰から見下ろしてロープウェイで近づくのは感動です。逆だと「トンネル抜けるといきなりダム」で、ロープウェイも後ろ向きに進みながら遠ざかるような感じなので。。。。 良い天候に恵まれますようお祈り申し上げます。 ※黒部ダムのオフィシャルサイトに混雑予測が出ています。参考になさってください。
