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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とにかく主導権を握りたいタイプの友達にうんざり。これまで出会った中で、)
主導権を握りたいタイプの友達にうんざり
このQ&Aのポイント
- 主導権を握りたいタイプの友達にうんざり。よい人はお互い譲り合いお礼を言い合いながら、仲良く決めて共に行動出来ました。
- 必ず数名に1名は、主導権を握ろうとするタイプに出会いストレスを与えられます。後からリクエストを撤回したり、勝手なことを言い出し自分の希望を通します。
- 一度譲ってしまうと力関係が生まれるタイプ。対応策としては、自分の意見もしっかり伝えてごり押しすることが必要です。
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お礼
ありがとうございます。 的確なご指摘です、慣れないことをすると、「これでいいのか?」と思ってしまいます。だったら、聞ける部分、譲れる部分は譲ろうと考えます。しかし限界が来ると付き合いそのものが嫌になりやすいのも、我慢する人にはあります。 わがままな人も、「わがままを聞いてくれる人」を選んでいるでしょうね。刃向かわれると、根がわがままなので今度はそのわがままな人がストレスを溜めることになる…そう考えると、わがままな人はかなり人間関係が狭まりそうですよね。そう考えると、わがままでない方がよいですが、やはりストレスが溜まりますね。 しかし、こちらを強く主張すべきということを「対処のバリエーションを持つことで人間関係を再構築する」ために新しく取り入れたいです。