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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テナーバストロンボーンを吹いています。)

テナーバストロンボーンの音の問題と基礎練習についてのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • テナーバストロンボーンを吹いている際に高い音が出ない問題や音の質の改善方法についてアドバイスをお願いします。
  • 先月末に指導を受けた際に舌の位置についての指示を受けましたが、具体的な舌の位置や喉の開き方がわからず、改善方法が分かりません。
  • また、練習中に喉がしまる感覚やすぐに疲れてしまう問題もあります。基礎練習の方法や意識すべき点についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymn_muma
  • ベストアンサー率49% (26/53)
回答No.1

金管楽器でよくあるのが上唇を下唇にかぶせすぎるため、結果的に口の中が狭くなってしまい、鈍いこもった音になる例が多いです。 Trbの先生が舌を下げてと言われた意味は、口の中を広くして共鳴させるようにという事だと思います。 方法なんですが、下唇からあごの先端にかけて「伸ばす」「軽く張る」といった表現になりますが、こうすれば自然に口の中が広がります。 できれば最初B♭以上はあまり吹かないようにして、中低域で響くような音になるよう練習したらと思います。あと高い音はコツさえつかめば楽に出せるんです。リップスラーなどをやるといいと思います。 最後に東京佼成ウインドの萩谷さんの本である「いちばんやさしいトロンボーンレッスン」や「トロンボーンスケールレッスン」(オンキョウパブリッシュ)をお勧めします。あとCDなどで音のイメージを養って下さい。 昨年ベルリン・フィルの金管アンサンブルを生で聴きましたが、圧倒的なパワーでした。質問者様も目標とするプレイヤーが見つかるといいですね。

noname#29528
質問者

お礼

上唇のかぶせすぎ、自分もそうなっている気がします。わかりやすい説明、練習方法などありがとうございます。書いてくださった本探してみます。

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