※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:甲状腺機能亢進症(バセドウ病)障害年金は貰えますか?)
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)障害年金の受給条件とは?
このQ&Aのポイント
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)による仕事の困難さや社交不安があり、障害年金の受給を検討している場合、甲状腺ホルモンの影響による収入減少の証明が必要です。
バセドウ病の治療によってホルモン数値が下がり、社交的な気分になったものの、仕事のパフォーマンスにはまだ課題があります。
精神障害年金の受給には、医師の診断書や治療歴、社会的な生活の困難さなどが考慮されます。バセドウ病による社交不安や仕事の困難さの証明をするためには、適切な医療機関を受診し、診断や治療の履歴を作ることが重要です。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)障害年金は貰えますか?
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)障害年金は貰えますか?
私はまもなく40歳を迎える独身男性です。20年近く前から甲状腺の薬、メルカゾールを飲み続けてます。かつては1日6錠飲んでいましたが、今は1日2錠に落ち着いています。と、この話を頭において置いてください。
私は小さいころから、クラスメートと上手く打ち解けることができませんでした。KYだったとでも言いましょうか、ちょっとした冗談を言われると本気で怒り出してたみたいで、そうなるとクラス中のいじめの対象となっていました。
高校卒業するまでずっとそうで、卒業してもろくに友達はできることはありませんでした。
最初に入った会社こそ、バブル時代の真っ盛りでゆるゆるの体制で、仕事ができなくても雇ってくれていました。10数年その会社にいましたが、さすがにクビになり、その後の会社は転々としていました。
しかもここ1年間に至っては、4回クビになっています。
現時点の状況から言うと無職、友人もいない、恋愛経験もなしです。
それで最初の話に戻りますが、ずっと甲状腺の薬を服用してきても中々甲状腺ホルモンの数値が下がらなかったので、二年位前にアイソトープ治療をしました。その結果がよかったのか、ホルモン数値が下がり始めました。
その時からだったでしょうか、それまで人前になると何を言っていいかわからず緊張したり、言ったとしてもKYな言葉しか出てこなかったのが嘘のように、言葉の選択に自信がついてきて、一気に社交的な気分になりました。まるで催眠術にでもかかったかのように、一気にです。今年の2月には、ちょっとした30人いたパーティーで、司会進行をやりぬきました。幹事さん、女性出席者からも評価を頂きました。
しかし相変わらず仕事のほうは上手くいきません。考えなきゃいけいないことがいくつも重なると、パニクってしまい、頭の中で整理ができず、一度ミスが発生すると次々にミスを繰り返して周りが見えなくなり、ことごとく使用期間中に、解雇を言い渡されてます。
次の就職活動に消極的になってますが、保険が効くカウンセリングに行ったところ、仕事ができなかったり友人ができなかったりしたのは、甲状腺ホルモンの影響があるかもしれないと言われました。
もし、甲状腺ホルモンが影響して仕事ができてないと正式に判断された場合、どうしても収入は確保しなくてはならないので、例えば精神障害年金みたいなものは受け取ることが出来ますでしょうか?
私としては、こうなったら徹底的にバセドウ病を治療し、完治してから仕事を探して生きたいと思っているのですが。
補足
どうやら人間関係が構築できなかった要因として、ホルモンバランスが異常だったということらしいです。 甲状腺ホルモンが下がりつつなってきたことで、実は自分はそれほど人間関係を構築できる事が苦手じゃなかった、甲状腺が本来自分が持っていた社交的な性格を、隠してきたのではないかということです。