- ベストアンサー
大学入試の国語の出題範囲
大学入試の国語の出題範囲 東京書籍の高校用教科書を個人で購入予定です。 大学入試はセンター試験も個別試験も受験します。 大学の募集要項に出題範囲「国総現文古典」とある場合、どの教科書に取り組むのが一般的でしょうか? 東京書籍の教科書は、『新編国語総合』『国語総合(現代文編)』『国語総合(古典編)』『現代文I』『現代文II』『古典(古文編)』『古典(漢文編)』などがあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#232424
回答No.1
ふうん。いまは教科書がいろいろあるんですね。ぼくらのころは,「現代国語」・「古文」・「漢文」・「文学史」に別れていたと思います。 『新編国語総合』『国語総合(現代文編)』『国語総合(古典編)』:たぶん入門用のオール・イン・ワン編集の教科書じゃないんですか。レベルが低い高校では1冊になっている最初のものを使い,受験校では後2者を使うんでしょう。 『現代文I』『現代文II』:課される範囲に「現代文」とあれば,専用のこれらの教科書でちょっとはハイレベルの勉強をしておかないと追いつかないのでは。 『古典(古文編)』『古典(漢文編)』:課される範囲に「古典」とあれば両方,「古典ただし漢文をのぞく」とあれば前者だけ(国語総合からも漢文をのぞく)でいいでしょう。 以上,いいかげんきわまる回答です。