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プラシングについて質問させてください。
プラシングについて質問させてください。 現在、オデッセイ(RB-1型)に乗っています。 アーシングはしましたが、プラシング施工はまだしていません。 プラシングの評判がいい事は聞いているので、挑戦したく思い質問させてもらいました。 プラシングのオルタネーターからバッテリーの+までの間にヒューズボックスは取り付けたほうがよろしいのでしょうか? またその場合、なんアンペアくらいのヒューズがよいのか? もしくは、ロスを少なくする為に、距離を詰めてヒューズボックスも間に入れないほうがいいのか? 経験者の方や、詳しい方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。
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アーシングもプラシングも現実的には効果は有りませんよ。 オルタネーターとバッテリー間を繋ぐと書かれていますが、バッテリーって何の為についているか、理解されていますでしょうか。 バッテリーは、基本的にエンジンを掛けるためのセルを回す為に付いて居るのです。 エンジンが掛かったら、バッテリーは必用ではなく、自動車で使用される電力はオルタネーターから供給が行われます。 ですので、オルタネーターの発電が始まってから、バッテリーとの間の線を太くしても意味はないのです。 現実的な話としては、アーシングやプラシングは、見た目の為のファッションとして自動車メーカーは見ています。 自動車を構成する部品として必要なアーシングはメーカーが全て行ってありますので、それ以上は、単なる見た目でしか有りません。 もちろん車が古くて、メーカーが施したアーシング部分が駄目になっているものであれば効果はありますが、それ以外は、効果はありません。 ファッションとプラシーボの物です。 特に書かれているバッテリーとオルタネーターの間なんて言うのは、上に書いた理由から、意味はありません。
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- sumer45
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>エンジンが掛かったら、バッテリーは必用ではなく、自動車で使用される電力はオルタネーターから供給が>行われます。 これは少し御幣がありますが 基本的に♯1氏の書かれているとうりです 冷静に考えてみれば メーカーにとって燃費向上は車の売れ行きに左右する 非常に重要な要素です その程度の加工などでそれが向上するのであれば メーカーがやらないわけありません なんだかわかららないけど横文字のカッコ付け言葉の商品なり手法なりは その効果なんてものは ハゲの治療薬と同じ部類のものです 俺様の車はすごいんだ! と自慢するにはいいのかも知れませんがね・・ まぁお好きにどうぞ!