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お水の商売の人との恋愛について
- お水の商売の人と付き合っている時の寛大な気持ちについて悩んでいます。独占欲が強く、嫉妬してしまうことがあります。
- 彼女に対して寛大な気持ちを持つためには、金銭的な面だけでなく、彼女を理解し信じることが大切です。
- 他の男性と比べるのではなく、彼女との関係を大切にすることが寛大な気持ちを養う秘訣です。
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質問者が選んだベストアンサー
48才、既婚男性です。 君は、付き合っていると言ってるけど、他の客に嫉妬している段階で、客として付き合ってる事にならないかな? 彼女さんの職業上、営業行為が必要なのは、わかってるよね。 はっきり言えば、収入を得ることの方が、重要でしょ? 君が、もし本当に彼女さんと付き合ってるなら、彼女さんの収入が増える事は喜ぶべきじゃないかな? そういう意味で言えば、君自身わかってるように、心はヒモみたいな気分じゃなきゃ駄目だよ。 だから、彼女の職業上の都合はすべてわかってあげないとね。 結局、君自身が彼女さんと本当に付き合ってるって気分になってないんだろうね。 客気分か、パトロン気分が抜けてないんだよ。 プレゼントや、小遣いなんて小さい事は言わないで、仕事やめさせて、愛人かなんかにしないと駄目でしょ。 彼女の収入分はすべて、君が持たなきゃいけないけどね。 彼女さんが、いくら稼ぐかわからないけど、それが月100万なのか、50万ですむのか? そういう事ができないなら、束縛したり、客に嫉妬する資格は無いと思うけどね。 あとは、よっぽど君が魅力的で、彼女さんから惚れられるようにならなきゃいけないね。 そうなれば、君の都合に彼女さんから合わせてくれるよ。 他の回答者さんの回答のように、何故彼女さんが今の職業をしなきゃいけないかは、理解してるのかな? そこまで、営業しなきゃいけないって事は、金に困ってるのは確かなんじゃない? 営業しなくてすむお金を彼女さんにあげれば解決する問題なんじゃないの? でも、それは出来ないんでしょ? だったら、許容するしかないでしょ? できないなら、我慢しても良いし、別の女性に鞍替えしても良いと思うよ。 君が引いたら、彼女さんは追いかけてくれるのかな? 試しに引いてみたら、どうかな? それで、彼女さんが追いかけてくれたら、君の気持ちも満足するような気がするけどね。 客は客で、他の男じゃないってのが理解できるか、君自身が客扱いじゃないって意識を持てないと解決しないような気がするよ。 今の二人の関係を冷静に見てみたら良いと思う。
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- nahaajya
- ベストアンサー率28% (18/64)
私の経験では、(お付き合いしたお水サン30名程)あなたは、今の女性の優先順位は? 嫉妬するのは、解りますが彼女にしたら営業に過ぎません。お水の世界は客数、指名を取ってなんぼの世界です。女性同士の縦 横の付き合いもあり嫌な客なら一人ではなく横繋がりの友達と行き、その後同伴となります。店によっては、おしゃれ日、ゆかた日、ドレス日と色々と有り他店の子と貸し借りをして、繋いでいます。(その日に合う 髪型)と大変です。特に高級クラブともなると出費が大変です。まずは、その点を理解してあげなければ、彼女達が可哀想です。貴方はまだ彼女達を理解していないと思います。彼女達の本当に欲しい物は、物、金ではなく、心の安らぎだと、、だれも好きでお水をしている訳では無いのです!!SEXのテクなどと考えている内は、まだまだ月謝(遊ぶ金)が足らないと思います。だらだらと失礼しました。 まずは同姓をして彼女に「もう足洗え」「明日からは、俺の稼ぎでお前を食わせる」と言える男に成ることだと思います。 PS:こんな偉そうな事を言っている私も、ずいぶん遠回りし、今47歳で一億位は飲みましたが。。。。
お礼
回答どうもありがとうございました。 わかっていたつもりですが、あらためてご意見頂き大変参考になりました。
- killer_edge
- ベストアンサー率33% (1/3)
余裕ないな~~しかし、あなたには他に女いるのか? いなかったらも最低一人作れ!あんまり一人に依存するな、すればするほど嫌われることが大半だ。上になりたいなら女ドウコウより自分を磨くことが肝心だ! おまえはその女に支配されているぞ! 目を醒ませ! もっと狼になれ!
お礼
回答どうもありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
好きな人の職業を尊重してあげられなくては、まともな愛は成就できないです。 なぜ、彼女がお水をやっているのか、お水をやめさせる甲斐性があなたにあるのか、自問してください。 それで覚悟ができなければ、愛じゃなくて、単なるエロです。
お礼
回答どうもありがとうございました。
お礼
回答どうもありがとうございます。 おっしゃる通りお客気分が抜けていないのだと思います。 お金は許せる範囲全部つぎ込んでいますが、それでは不足です。だから彼女の営業行為を容認する必要があるのですが それを全て許せる広さが自分にはないと悩んでいます。「客は客で男じゃない、自分は客扱いじゃない」と意識できるように何かをつかみたい、努力していきたい思います。