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競馬の予想家
競馬の予想家 今、中3ですが 真剣に競馬予想家に なりたいです! 予想家になって 新聞や雑誌に予想を 載せたいです! どうしたらなれますか? また、競馬ブックや競馬エイトで予想を載せている方はどのようなことをして予想家になったのですか?
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- mathyusan
- ベストアンサー率60% (3/5)
一度競馬関係者になると強いのではないでしょうか? どちらの記者や予想師でも、元ジョッキーや元調教師や厩舎員。という肩書きがある方ばかりです。 そういった過程がある方は予想師にもなりやすいかと・・・ まぁこれは半分冗談ですが、今の時代なら芸人になって競馬芸人という題目で売り出されては・・・ 本当に予想が当たれば、テレビに出れるし雑誌からもオファーが来て、コーナー持たせてもらえるかも(^-^)
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
競馬予想の素材には、トレセンなどを取材して入手するものと、パソコンを通じてダウンロードできる競走データや映像があります。 前者は専門紙やスポーツ紙の記者(トラックマン)でないとできませんが、後者については一般の人でもかなりの部分がアクセス可能のようです。 つまり、一般の競馬ファンでもそれらのデータを活用して、独自の予想ができる時代になってきたということです。 そして今や、ブログの時代。自分の予想を公開して世にアピールすることができます。的中率や回収率が高ければブログ訪問者が増えていきます。そうなれば競馬予想の世界に転身することができるかもしれません。 そういうことを考えれば、質問者さんは一直線に予想家を目指すより、まず一般社会で自立できるように勉強していくことがいいと思います。
- ngwave
- ベストアンサー率27% (23/84)
1.競馬新聞や雑誌を出版している新聞社や出版社に入社する。 良い大学に入る。(予想家のOBがいる大学などがベスト) 面接も練習して、万全で入社する。 自分の希望を叶えるように動く。 最も現実的。 2.何かしらの著名人になる。 お笑い、スポーツ選手、何でも良いのでまず有名になり、競馬好きをアピールし、コラムなど記事を載せる方向に。 有名人になってしまえば、あとは簡単だが、有名人になるのが予想家になる以上に困難。 3.ネットやその他の情報発信から インターネットサイト、ブログなどから話題を作り、どこかしらからお呼びが掛るのを狙う。 何の才能も無ければ、こういう手段しかないが、痛々しい。 以上が、普通に考えられる方法です。 それに加え、大人にはもう無理な手段ですが、中3なら、取って置きの方法があります。 それは、競馬関係者上がりからの予想家です。 中学を出てすぐに競馬学校に入学します。 ベストは騎手過程ですが、厩務員過程でもOK。 馬の事を勉強し、文章を書けるように自力で国語を勉強しならが、実務で数年鍛え、そのキャリアを持っての予想記者志望なら、一流大学に入ってからよりはハードルが低いです。 しかし、普通の高校に通うパターンより、挫折した時に失うものが大きいので覚悟が要ります。
- ADATARA
- ベストアンサー率43% (583/1345)
こんにちは! ケイリンの予想ブログを書いている者です。 競馬予想家に学歴はいりません 競馬予想ブログを作って,ご自分の予想を書けば良いです。読んでくれる人が増えてくると,競馬の予想村とか競馬予想の一気読みとかに入れるようになります。そしてさらに読んでくれる人が増えると,バナー広告が付いてきて収入につながります。 ネットじゃなくて,新聞や雑誌に予想を載せたいのなら,スポーツ新聞の記者になるのが近道です。日刊スポーツ出身者とか,専門誌に移った人もいます。 まずは,今日からネットのブログ予想家になりましょう。 ただ,予想家になられるなら,予想どおりに読者が買ったとして,長期スパンでマイナスにならないような予想をしてほしいです。ほとんど全員の予想家がマイナスですから。。。
新聞社や専門誌のTMの方々は、高学歴(うらやましいほどの)の 人たちばかりです。TMでない予想家さんの中にも 水上さん(東大卒)、棟広さん(京大卒)、市丸さん(早大卒)など、 高学歴の方々ばかりです。 各大学に”競馬研究会”のサークルがあって、各スポーツ紙につながりを 持っているところもあります。時々スポーツ紙に大学生の予想が載っている ことがあったり、複数の大学が回収率を競ったり・・・という企画を 掲載している新聞もあります。まあ、質問者さんは中学生ということなので 勉強して有名大学に入り、競馬研究会に入る・・・というのが 一番の近道ではないでしょうか!?
- gohara_gohara
- ベストアンサー率37% (573/1517)
競馬専門誌で、予想印をつけている競馬評論家は、基本的にその専門誌を発行している会社の社員です。 メディアでも有名な競馬評論家は、それぞれ、競馬専門誌を発行する会社に勤めていました。 例えば、井崎脩五郎氏は、ホースニュース社(現在はホースニュース社が休眠状態でフリー) 柏木集保氏は、日刊競馬社に所属しています。 競馬エイトなどで活躍していた吉田均氏は、発行している産経新聞社に所属していました。 原良馬氏も、元々はデイリースポーツ紙にいました。 そういった事情を鑑みると、予想家になるには新聞記者、特にスポーツ紙などの記者になる、というのが近道だと思います。