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3年前に小さな鳥居を踏んで壊してしまいました。
3年前に小さな鳥居を踏んで壊してしまいました。 3年前に、川の中州に竹やぶがあり、そこを抜けるとジャコ釣りのスポットがあり、場所探しに竹やぶに入った際に、小さな鳥居(30cm×20cm)を踏んづけて壊して見ました。 よく見る同じものが至るところにあり「○○寺島」と書かれています。 置いてるところは獣道に置いてます。 壊してから、良くないことが立て続けに起こっています。 そこで質問です。 1、何の為のものか 2、壊してしまったことと良くないことの因果関係があるのでしょうか (祟りとか) 3、お祓いとかしてもらったほうが良いのでしょうか 良くないこと ・潜水橋があり利用してましたが、潜水橋に差し掛かり渡ろうとしたら、後続の車にクラクションを鳴らされ気づくと橋と全然関係無いところ(川に)突っ込むところでした。 ・兄が変な宗教に入る。 ・兄が癌により死亡 ・母が死亡 ・兄が宗教に遺贈する旨の遺言書が見つかり、土地から家全て宗教に渡ってしまいました。 その際、墓も宗教により処分されました。 ・昨年末より体調不良になる。 と言うのが続いてます。
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小さな鳥居は立小便防止や、不法投棄防止と使われていることが多いですね。 竹薮だと後者の方じゃないのかな?
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- nori21st
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補足~ 立小便防止や不法投棄防止の物だったら、それは鳥居ではなく、鳥居"もどき" ですので、それを壊しちゃったから何かが起こるとかありません。 気にせずに。
お礼
鳥居もどきは最近と言っても10年程前より置かれるようになりました。 何の為のものかは不明です。 不法投棄防止の看板は古くからあり、神社(祠?)は遥か昔と聞いてます。 鳥居もどきなら、気にしないようにしたらいいのですね。 ありがとうございます。
- yu-taro
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こんばんは。 こういうことは科学的には証明できないのですが、墓石を移動したらさまざまな災いが起きたので、元に戻したら治まったというような話が昔から沢山あります。 そういうこともあって、神社やお寺、墓石や祠などには手を触れず、畏敬の念を持って接し、祈願を続け大切にしているものです。 気になるのでしたら、その鳥居のある場所を参拝して手を合わせて壊した鳥居を直すことです。直すに当たっては、その土地の人で、土地の神社やお寺に相談してみると良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 竹やぶの中心付近に神社(祠?)があり、潜水橋を作った頃に、良く川に落ちて亡くなる方が多い為に安全に通れるように願いが込められ建立されたと聞きます。 人は住んでないです。 落ちて亡くなる方は減りましたが、それでも年に数人は潜水橋から落ちて亡くなる方がいます。 私は現在近寄らないようにしています。
- kanari000
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気になるのはわかりますが、鳥居を壊したこととあなたの周囲の状況には一切の因果関係がありません。 ですが、気になるのでしたら、精一杯の謝罪の思いを近くの神社で念じてきてはいかがでしょうか。少しは気が楽になると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 因果関係は無いんでしょうね! 鳥居(小さいけどしっかりした作り)なんで、気になります。
お礼
回答ありがとうございます。 言われてみれば不法投棄防止っぽいですね! 人が通れるように出来てる道には置いて無くて、少し外れた獣道に置いてます。