• ベストアンサー

東海道・山陽新幹線の車内音楽サービスについてです。

東海道・山陽新幹線の車内音楽サービスについてです。 NHKラジオ第一放送の再送信サービスですが、これはどこで受信して、どうやって各新幹線車両に送信しているのでしょうか。長いトンネル内でも途切れないので放送波をそのまま受信しているのではなさそうなのはわかるのですが。 それから、ラジオ以外の音楽など残り4チャンネルは、どうやっているのでしょうか。CDか何かに収録して車内で再生している? また、東海と西日本の車両で、FM周波数とチャンネル番号の対応やプログラム内容が違っているのには、何か理由があるのでしょうか。(N700系では、FM周波数とチャンネル番号の対応は同じになったようですが)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#204885
noname#204885
回答No.1

LCX(漏洩同軸ケーブル)と言うのを使っているみたいですね。ながーいアンテナを延々と線路に沿って這わせているイメージです。 車内無線LANや電光掲示板のニュースもこれを使って各列車に配信しているようです。 詳しい解説の載っているページを載せておきます。 http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/TTS.htm

kitiroemon
質問者

お礼

さっそくの情報ありがとうございます。 そういえば電光掲示板のニュースサービスと同じ頃にこのサービスも始まったように記憶しています。 昔のポケットラジオには新幹線チャンネル専用のプリセットボタンが付いているものもありました。 ラジオ再送信以外のチャンネルについては、どなたかおわかりになりませんか。

関連するQ&A