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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民主党批判が激しいですが、では貴方は日本をどこに任せるつもりですか?)

日本の未来を担う政党はどこか?

このQ&Aのポイント
  • 民主党批判が激しい中、貴方は日本をどこに任せるつもりですか?
  • 新党が出現しても期待できない現状に疑問を持つ中、民主党の支持が集まっていますが、その内部には米国隷属派の議員がおり、日本を任せたくありません。
  • 現在の政治状況では、社民党、国民新党、共産党の勢力は小さすぎて過半数は取れない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • g151214
  • ベストアンサー率60% (9/15)
回答No.6

現実的にどれが一番マシな選択肢だと考えるのか、という事だと思います。 私は、前年の衆院選の段階で安心して政権を託せる政党はありませんでした。 強いて挙げれば、「政権を取って現実路線に舵を切った民主」 或いは「野に下って反省した自民」のどちらかを待っていたのでしょうね。 その考えは現在も変わっていません。 正直気は進みませんが、私は民主に入れる事になると思います。 ただ、多くの人たちと同じく、現時点での減点は相当なものです。 自民はここまできて尚、経団連に押されての 法人税大減税に積極的過ぎるのが気になります。 消費税増税分は法人税の穴埋めに使われるのはほぼ間違いなく、 口ではどんなに言葉を弄したとしても、 自民党が法整備して福祉関係への目的税化する事はないでしょう。 消費税増税はしても良いとは思うのですが、 年々増えていく福祉関係費を補うものでなければ意味はありません。 また、減税分も、海外へ逃げた企業を呼び戻すほどの効果はないと思います。 結果的に内需を完全に捨てる事になるでしょう。 国民に対して口当たりの良い事ばかり 言っている政治家はどうかとは思いますが、 「(消費税増税等)痛い事を言っているから国民の為を考えている」 という事にはなりませんよね。 また、自民が与党時代から進めてきている、 出版物への表現規制の動きも止まっていません。 あの流れでこの先も続けば、 いずれは思想規制に繋がる危険なものだと私は考えています。 この2点が私が自民を支持できない理由です。 野に下っても、軌道修正される気配が無いので 相当なモノでしょうね…。 安全保障分野で民主が大減点なのは心得ていますが。 現時点では、私は自民のマイナスの方が大きいと判断しています。 ここからは付け足しになってしまいますが…。 結局のところ、どちらもマイナスに激しく針が振れているのが分かっていて、 その中で敢えての選択をしているのなら、 考え方の立ち位置的にはそこまでの違いはないように感じます。 どちらかの党が大いにプラスだと捉えているとしたら、 そちらの方が問題ではないでしょうか。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか客観的な分析をされていますね。 大変参考になりました。

その他の回答 (9)

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.10

民主党以外ならどこでも、ですね。自民党でもミニ政党でも、今の民主よりマシと想って投票します。 なぜなら、どこの党を好き or 嫌いみたいな話以前に、悪いことしたときの「ペナルティ」ってものが、この世にはあるべきと思うからです。 今の民主党政権がやっている悪いことは、とにかく前言撤回の公約無視のオンパレードです。最近のそれは度を超えてきており、これを悪いと思わない人はいないでしょう。ならば民主党はペナルティを受けるべきです。つまり次の選挙できっちり負ける。それによって 「できもしない公約をポンポンやらない。それをすると国民は怒る」 ということを教えることができます。つまり選挙を通じて、政治家を教育することができます。逆にもし、次の選挙で民主党をまた勝たせてしまうと、「公約無視なんて別に大したことではない。国民だって別に怒ってない」 という間違ったメッセージを与えてしまいますよ。次からはどこも公約など守らなくなるでしょう。 悪いことした子供を怒らず優しく見守ってあげるのは、優しい親でなく、ダメ親です。なぜなら 「あれは別に悪いことでない。またやってもいい」という間違った理解を子供に与えてしまうからです。 かつて自民党は悪いことをやってきたので、先の選挙で自民党がお灸をすえられたのはよいことでした。それと同じ理屈で、今の民主党は悪いことをやっているので、次の選挙ではお灸を据えられるべきです。それで次にやらせてみた政党がまずかったら、またお灸を据えたらいい。こんな感じで、マシな政党が現れるまで今後数年間、与党がコロコロ変わるのはしょうがないでしょう。何か問題がおこっても過渡期の弊害と思うべきです。 一番やってはならないのは、失政続きの与党政権にお灸をすえないことです。ましてやそれが「自分は民主党が好きだから」とか「自民党が嫌いだから」みたいな感情論とかエコヒイキによるものであっては絶対になりません。日本人の民度が問われているのです。

0123gokudo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 貴方の仰ることはなるほど尤もな理屈ですが、ちょっと待って欲しいのです。 民主党がダメなら他にやらせたらいいとのことですが、期待できるところは皆無ですよ。 今はネットだけで随分色々なことを調べることが出来ますから、ちょっと調べてみると、全部失格になってしまうのですよ。 社民党、国民新党、共産党に任せてみますか?照屋寛徳さん、亀井静香さん、志井和夫さんなどはマジメで熱がある方ばかりですからね。自民党系はムシズが走るんです。

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.9

良い方に向かおうと悪い方に向かおうと将来が平成の歴史として決めることですから今はどうでもいいことですがの前提に立って言えば、第一の選択は鳩が辞めて小沢が最前線に立って国を動かす。これが一番ベターな選択でしょう。 国のTOPは野心丸出しで国を動かせば良いんです。 野となっても誰かが後で立て直します。 最近は仲良しクラブになり過ぎ出ます。政治家なんて所詮どっかの利益を代表するものです。 其の力関係で成り立っているものです。それを何とかうまくバランスをとるのが政治家の腕です。 今の民主党が今後ありうるとすれば小沢派閥VS反小沢派閥でガンガンと遣っていくことです。 それが出来なければ長くはこの政権も長くないでしょう。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >小沢が最前線に立って国を動かす 貴方と理由は違うかも知れませんが、遠慮せず表に出るべきだと思いますね。代表になってやれば、同じ事をやってもリーダーシップと評価されるでしょう。今の状態では、裏で操ってるとか、小沢独裁とか、悪くしか書かれませんからね。本当の実力者が表で皆を引っぱれば「リーダーシップ」になり、その強引さは「リーダーシップがある」ということになるのですから。

  • kotkt
  • ベストアンサー率12% (6/48)
回答No.8

質問者は小沢氏がお好きなようですが、なんか矛盾してません? 企業から「どっさりお金をもらって」不動産を購入していることは良いのでしょうか? 小沢氏が親米とのことですが、反米の質問者がその小沢氏を持ち上げる意図がイマイチ分かりません。 国民は今となれば、消極的選択として民主党政権と最低3年は付き合うことになるんでしょう。 参院選の結果如何に関わらず、衆院で300以上の議席を得てるので。 民主党政権に必要なのは、 1.鳩山&小沢体制の終焉 2.参院選前に2009マニフェストの抜本的見直し この2つが最低条件だと思います。 民主でも自民でもみんなの党でも、志があれば良い政治が出来るのではないでしょうか? とにかく国民に対して誠実な政治家が必要であって、不誠実な政治家は駆逐されるべきだと思います。 アメリカは経済、防衛とも、今の日本にとってなくてはならない存在だと思います。確かに防衛等に関して、いろいろ議論はあるのは分かりますが、日本独自の防衛を日本自体で議論出来ない現状ならば、これも消極的選択として、アメリカ頼りの防衛政策は拒否できないでしょう。

0123gokudo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >国民に対して誠実な政治家が必要であって、不誠実な政治家は駆逐されるべきだと思います。 まったく同感です。この観点から1.鳩山&小沢体制の終焉を主張されるわけですね。 しかし、終焉すれば前原・岡田一派が民主党を牛耳ることになるでしょう。彼らは新自由主義者、米隷属ですから、自民党と同じくらい私は嫌っています。 結論を書きますと、私は全ての国の国民が大好きで仲良くやって生きたいと思っています。アメリカにも中国にも親しいメル友がいます。しかし、国家というのは別です。世界の現実は、国民が国家の意思を決定し動かしているのではなく、国の一部の権力者(支配層)が国民の意識をコントロールし、支配層に都合のいいように国を動かしています。国家というのは、程度の差はありますが、大体が悪者が多いですね。 歴史を少し調べてみると、米国が自国の利益のために史上最大の殺人をやって来ているにも拘わらず、最高の"善人面"を世界中に向けて出している、しかも、日本人もそう思わせられている。そのペテンぶり!だから米国は世界中で一番憎むべき国だと思っています。 しかし、国としては全ての国と付き合うべきです。日本も結構、ワルだったんだから、中国もチベット・ウイグルで大量殺人やってて、まあ、ワル同士で中国とも米国とも付き合って行ったらいいんじゃないかと。 日本独自の防衛を日本自体で議論を始めるべきだと思います。でないと、いつまでも米国の核の傘頼みで隷属を続けて行くことになると思います。 日本では政治家になることはベラボウなお金がかかるシステムが間違っていると思います。根元を改めないといけないのに、政治家を悪者にして溜飲を下げているだけでは永久に解決しないでしょう。

回答No.7

民主党支持者の民主党離れが激しい模様なので、皆が楽しみにしてますよ。 質問者さんも、ようやく民主党を見限る雰囲気になってきたのですかねぇ。 あとはこれからどれだけ民主党の支持率が減少して行くのかに興味が行くわけですが、しかし、疑問に思うのは、何故に民主党支持者が民主党を見限りつつあるのか。その原因を考えてみれば大変に不思議モドキなんですわ。 私はその理由は、民主党支持者が馬鹿だから… という理由なのではないのか?と思います。 衆議院選挙の前から現在の民主党の有様は予想できたはずで… つまり、 1.意志決定能力の欠如 2.党内・閣内不統一 3.政治と金の問題 4.選挙目当ての買収政策の多数繰り出し 5.夢想・妄想とも言える非現実的な政策立案 6.党利党略(選挙めあて)を優先するための「財政破綻」 7.民主党構成員各員の、能力の無さ・責任感の無さ・現状認識の無さ 8.公約違反 これら全て、衆議院選挙前の段階で、確実視されていたものばかりです。 民主党支持者の民主党離れの理由は上の8点によるものと分析していますので、 だから… 予めそれが分かっていたにもかかわらず、いまになってそれを民主党離れの理由とするという… あまりにも無責任・ハレンチ。 民主党の支持者のそういう定見の無さ、政治的知見度の低さ。そういうものが民主党をバカ勝ちさせ、そして民主党を崩壊に向かわせている。 そして民主党はそういうバカ達のご機嫌を取り結ぶために苦労をする。 バカはバカの上に成り立ち、バカはバカがバカな故に脆くも崩れて行く。 馬鹿国日本の馬鹿国民では、馬鹿な政府しか作れはしませんのですわ。 ちなみに… まだしも、子供手当てという利権目当てで民主党に投票してしまった人達の方がまだマトモであります。 そういうマトモな子供手当て期待派も、子供手当てが決まってしまったら、もう民主党には用は有りませんわねぇww あとは財政破綻を目論む民主党を毛嫌いしていれば、周囲からも立派な知見度を褒められ、日本政治への貢献を期待されると言う… 本当に羨ましい限りのワタリガラス派。 馬鹿国日本の馬鹿国民の中においては、そういう政治意識を持つワタリガラス派は貴重では有ります。 皆で政治を良くしていきましょうwww

0123gokudo
質問者

お礼

wwbcさん回答ありがとうございます。 しかし、貴方はホントに「馬鹿、馬鹿」と言う言葉が好きですね。私だって時には「馬鹿ヤロー!」と書く時もありますが、でも貴方はいつもいつもそう言ってるように見えるのですが・・。 貴方は預言者でしょうか?1~8まで全部見えていたのですか?専門の学者でも見えなかったことが、私のような素人に見えるわけないでしょ?と居直ったらダメなのかな? 実は、私は民主党を見限りたいのですが、見切れないのですよ。代わりが見つからないから。

  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.5

事業仕分けは今まで密室でやってましたが、過去の例では3兆円削減などが行われてました。  今回の民主の事業仕分けはTVに見せるだけの効果で、削減はすくなすぎますね。    もともとこの事業仕分けを公開しようと言い出したのは公明党です。  また、民主のマニフェストの子供手当てはもともと公明党が始めて作った児童手当のパクリでしょう。  自公で少し庶民的になった自民を感じてましたが、官僚との癒着を考えれば、国民の批判は当然です。  いろいろ調べてみましたが、マニフェスト実現NO1は公明党ですね。現実的には。  公明党は無党派層が7割ということで、支持団体だけの票じゃなくなってきてるのが現実みたいですね。  庶民的な政策が多い党ですね。そういうことから考えると、偏見を取り払って考えると一番まともだと思いますね。  少人数ですし。 子供手当てに対しても民主に条件つき(施設の子供たちに対しての配慮)で賛同した公明党は、周囲でも評価は高いのが現実ですね。正しいことは正しいです。  無知偏見に惑わされないレベルでの選択ですね。    民主の場合は、思ってるけどできないというのは、結局うそになり、うそという信頼を欠く人間性に対してNOという気持ちですね。いい事言ってますけど、結局腹の本音が「お金」というのは見えちゃいますよ。 国民はそれほど馬鹿じゃないと思います。見てる人は見てますし、民主の支持率低下は人間性の評価だと思いますよ。 うそはついちゃいけません。国民の事考えてないのに考えてるなんていってはいけません。選挙のためだけに、政争の愚に政策や赤字国債連発などとんでもない事です。  日本の国債は800兆で、日本の余裕は1000兆までしか赤字国債は発行できないというのが今の現状です。赤字国債の返済を赤字国債発行してやってる現状を小泉内閣でやっと転換しかけていたんですが、、、バブルの後始末をしたのもあの時代だったという事を完全に忘れるとはとんでもない事ですね。  事業仕分けの額が少なすぎるので、民主はNO。 過去の例のように3兆ほどやってほしいものですが。  まぁ無理でしょう。  まぁ政界再編の時期なんでしょうね。  結局、政党が強いのではなく、国民主権の選択が一番強くならなきゃ、政治の混迷腐敗はなくならないでしょう。  大事な事は選挙行く人を増やす事ですね。  民主か自民なんて話は幼稚ですよ。仕事できる人を選びましょう。 人を選びましょう  

0123gokudo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >事業仕分けは今まで密室でやってましたが、過去の例では3兆円削減などが行われてました 財務省がやっていた方が良かったんですね。 公明党は確かに子供関連では日本の福祉に貢献したんですが、自民党と一緒になって数々の悪法を強行採決の連続で通しましたからねえ。特に、信じていた平和の党というのが、イラク戦争を支持したので完全に気持ちが離れてしまいました。

noname#146091
noname#146091
回答No.4

>貴方は今後どこを応援するつもりか、という質問になります。 鳩山氏の無能にはがっかりしました。 小沢氏はかなりなワルだと思います(顔を見て決めています)が、小沢あっての民主党でしょう。 結論ですが自民党が存在する間だけに限定して民主党を支持します。 理由は生理的に自民党が嫌いだからです。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さん、やはり積極的に応援するところがないみたいですね。

  • larrymiz
  • ベストアンサー率26% (237/878)
回答No.3

「みんなの党」です。自民党とは、一線を画し、民主党右派に迎合し、連立可能な得票をえるが、民主党と連立しないか、友党関係でぐらいの緩やかな与党関係が期待できるからです。社民党は、旧社会党の極左残党が残っており、民主党にとっては、トロイの木馬。国民新党も、ワン・オピニオン・パーティー。共産党は、従来然野党路線、他の新党は、ほとんど、議席確保が難しく、死に票の山になるでしょう。私も、一時期、民主党党員になろうかと思ったのですが、小沢幹事長の動向で、見切りました。

0123gokudo
質問者

補足

「みんなの党」ですか? 私はどうもウサン臭いものを感じているのですが、もう一度勉強して探ってみます。 >一時期、民主党党員になろうかと思ったのですが、小沢幹事長の動向で、見切りました。 出来たら、その経緯を話して頂けませんか?

回答No.2

ホームレスで、良心に従って生きている人々を大臣にしたほうが、はるかにましな状況ですね。 民主党にも失望しましたね。自民党と同じくアメリカ支配層のための政党という実態が明らかになりつつありますね。 小沢幹事長や鳩山総理に疑惑は、腐りきった検察の暴走であろうがね。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 良心に従って生きている政治家はいるでしょうか? >小沢幹事長や鳩山総理に疑惑は、腐りきった検察の暴走であろうがね。 同意見です(^_^)

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.1

消去法で自民党ですね。 自民党の悪い部分はおっしゃる通りですが、自民党がマイナス50点だとしたら民主党がマイナス70点、他の政党はマイナス120点という感じなので・・・ プラスの政党を支持したいのは山々ですが、無いものは仕方ありません。 ところで、アメリカに媚びないのはいいことだと思いますが、代わりに中韓に媚びてる小沢氏でいいんですか? 私は中国隷属派よりは米国隷属派のほうがまだマシだと思っています。

0123gokudo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 自民党は大企業からどっさり金をもらって、大企業の意向に沿ったことばかりやりますから、私のような貧乏人にとっては百害あって一利なしの政党です。 小沢一郎は元々親米で、アメリカに太いパイプを持っていた人間であることはご存知でしょう?そのパイプは今でも無くしていないと思います。 小沢一郎の面構えを見て下さい。この顔が誰かに媚びてハイハイと言いなりになる顔だと思いますか? 今は中韓にいい顔を出していますが、媚びる人間ではありません。あくまで「戦略」です。将来中韓を牽制する必要が出て来た場合、アメリカに近づく素振りを見せる可能性があります。 隷属する相手がどこの国であろうと、隷属ほど自尊心のないものはありません。中国であろうと、米国であろうと隷属は真っ平ごめんです。