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「死にたい」と言う電話
- 10年以上前になります。20年以上お付き合いの途絶えた古い知り合いの娘さんから突然「死にたい」と電話がかかってきました。夫婦間の問題に疲れ果てた彼女に寄り添い、話を聞きなだめることが大切です。
- 数年音沙汰がなかったが、年に1〜3回真夜中に電話がかかってくることがある。彼女が最後に話がしたいと言っており、どう対応すべきか悩んでいる。
- 彼女のためには、電話の番をしている私がどうすることが良いのか。彼女の気持ちに寄り添い、支えを提供することが重要である。
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放っておくのが一番です。 私の同僚にも、毎日死にたいを連発する人がいました。 顔を見ると・・と言う位にです。 移動があって、その人の昇進が決まりました。 昇進しても人を指導できないからと辞めて行くまでの2年間は、こちらが辛い毎日でした。 何しろ「死」と言う言葉は伝家の宝刀です。 その言葉を出されると、無視もできません・・ その心境を突いていてくる・・と私は思いました。 話を聞いても、何を言っても二言目には死にたいでした。 何度伝家の宝刀は抜かないから宝刀なのだ・・と何度言ったか分かりません。 しかし、退社時にはケロッとして帰ります。 で、翌朝は・・なのです。 ほとほと疲れました。 一番良いのは・・技術的に出来るならですが、その方の番号を着信拒否にする事ですね。 電話局に相談される事をお勧めします。 はっきり言えば、あなたとは縁の薄い方の様に感じます。 その様な方に振り回される因縁は無いはずです。 唯、電話がかかると、死と言う言葉を使われるので・・ついつい対応してしまう・・事の繰り返しなのでしょう。 10年以上も死と言う言葉を使い続けている・・と言う事は、本気でその気はないと思います。 あなたが相手にしなければ、誰かよその人を見つけ出すことでしょう。 >>彼女のためには、どうすることが良いのでしょうか? 繰り返しますが、放っておくに限ります。 着信拒否の出来る様にしましょう・・・電話機などを新たに購入する必要があるかも知れません。 しかし、気持ちの滅入る話を夜中に何時間もする事を思えば安い物の様にも思います。 冷たい様ですが、他人の人生にあなたが責任を取ることなど出来ません。 その人が自分で責任を取れるように、直接的には難しいでしょうから、間接的にでも仕向けるのもあなたの努めの様にも感じます。 そうしたからと言って、自分を責める必要もありません。
お礼
親身なアドバイスをありがとうございました。 しばらく気にしておりましたが、あれから電話はありません。 確かに、当方が心配しても、意味が無いようです。 踏ん切りがつきました。 貴方様からのアドバイスに従い、「着信拒否」に致しました。