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胆石について
私は大学3年生で、研究室に所属しています。 最近、研究室の先生が調子が悪くて病院に行った結果、胆石と診断されたようです。そして、入院して手術を受ける様に言われたそうです。先生は、この事を私に打ち明けられました。私は、先生に何が出来るでしょうか。私が今、何が出来るのか、少しでも楽にさせてあげる事がないだろうかという気持ちでイッパイです。どんな些細な事でも結構です。胆石に関する情報・周囲の人がしてあげられる事を教えて下さい。お願いします。私は、研究室の先生を助けたいのです。
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yukki-asimoさんこんにちは。 胆石ですか。 痛いんですよね。 義母と母が同病で治療を受けました。 先生は、発作があって病院にいかれたのでしょうか? 石関係の痛みは、この世で一番痛い、と聞いたことがあります。 先生のために一番なのは、早く治療を受けていただくことだと思います。 もう、入院の日取りなどは決まっているのでしょうか? 周りにいる人間ができることとしては、先生が安心して入院できるような環境を作って差し上げることが1番でしょうか。 病院にいらしたのなら、きっと痛み止めとかはお持ちなのでしょう。 食事制限などもされていることでしょう。 脂っこいものは厳禁なので、一緒にお食事するときは、控えられるといいですね。 義母は、10年程前手術をして今ではすっかり元気です。 手術前は、疲れやすくとても辛かったそうですが、術後は発作の心配もなくなり、精神的にも楽になったそうです。 母は、他の病気で3度ほどお腹を開けており、これ以上手術をするほうがリスク、ということで胆石を溶かすと言う薬で治療を続けています。 胆石の手術は、最近は腹腔鏡という道具を使って、お腹に3箇所ほど穴をあけて治療するのが一般的だと聞いています。 特別な理由がなければ(以前手術していて、内臓に癒着の可能性がある。または、皮下脂肪が厚くて、腹腔鏡がうまく使えそうにない。など)開腹手術より回復が早いと思いますので、先生を安心させてあげてください。
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- fusigi2
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何もしなくてよろしい。手術をして、元気よく帰えって来られるのを、祈って待っているだけでよろしい。 どういう関係か知らないけれど、普通ならば、たいした病気でもないのに、必要以上に手厚くされると、先生の方も返って迷惑でしょう。 するなら、お見舞い、全快祝い位が、常識でしょう。 クールな男より。
お礼
アドバイス、有難うございます。
補足
私自身、入学してすぐ研究室に入りました。 今もその研究室に所属しているのです。3年目になります。今まで先生には何かとお世話になっているので、何かできる事があれば...と思い、質問に踏み切りました。
- kounotori3
- ベストアンサー率20% (122/587)
私も昨日CTと超音波検査で胆石と診断されました 今年に入り2回目の激痛に苦しみましたが、点滴と痛み止めの注射に睡眠薬で眠った後は、転げ廻るような痛みはどこえやら 胆嚢と胆管の接合部分に胆石が来る時、激痛が起こるそうです 胆石を破砕する方法があるそうですが、粉々に砕けた石が胆管に詰まる場合もあるので、胆嚢の摘出手術を奨めると言われました 胆石を溶かす薬として「ウルソ」を食後2錠飲むようにと言われ様子を見ているところです、余り大きな期待はしないようにとのことでした 胆嚢を摘出しても大して術後の生活には影響ないとの事ですからウルソが無くなった時点で、再度診察を受け手術を考えます 胆嚢と胆管の接合部が石で詰まり、胆汁が出なくなると、胆嚢が腫れ上がり化膿すると発熱するそうです 胆嚢が化膿する前だと腹部に4箇所穴を空け腹腔鏡手術が出来ますが、化膿癒着した状態では、開腹手術になるそうです 私も何時激痛に襲われるか分からないので、痛み止めの座薬を持ち歩いているところです 手術は早めにしたいと思っていますが、踏ん切りがつきません 手遅れにならない内に手術をお奨めします、この言葉は私にも当てはまることですが、同病相哀れむと言う気持ちです
お礼
アドバイス、有難うございました。 胆石について分かりやすく説明して頂いて、とても助かりました。また、先生と同じ立場からのアドバイスを受けられて、幸いです。
- gyogyo
- ベストアンサー率34% (10/29)
胆石はそんなに心配することはありません。既に書かれていますが腹腔鏡手術で日帰りで帰れます。手術事態でも医者にとっては,入門編のような簡単な手術なので問題ありません。 胆のうがなくなったところで,ほとんど生活や生活の質にも問題はありません。 心配せず,すぐに病院に行くといいでしょう。 優しい方ですね。
お礼
アドバイス、有難うございました。 私自身の不安が無くなりました。 安心して先生を送り出せます。
補足
入学してすぐ研究室に入りました。 今もその研究室に所属しているのです。3年目になります。今まで先生には何かとお世話になっているので、何かできる事があれば...と思い、質問に踏み切りました。
お礼
アドバイス、有難うございました。 このアドバイスを読んで、手術の事が分かって私自身の方が安心しました。 これで、安心して先生を送り出せます。
補足
先生は、腹部の痛みが1週間続いたので、病院へ行ったのです。入院は、先生が拒んでいる状態です。今、入院すると大学の講義や事務関係の事などに影響を及ぼす為です。それと、先生自身、入院するかどうか迷っているのです。