- ベストアンサー
歩道の舗装 エコ煉瓦など 不愉快
見てくれだけの歩道整備が進んでます 煉瓦や敷石の凹凸で自転車は乗り心地悪く 乳母車の幼児は振動で頭悪くなりそう 老人は僅かな凹凸に踵を引っかけ転倒 なぜこのような物がはやっているのでしょうか? アスファルトと比べて費用も高いでしょうに。天下り先の業者の収益確保? ゴミ焼却灰の再利用ばかりではないようで、エコ煉瓦以外にも色々な石片を使っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的な考え方は「環境に優しい・・・」だと思います。 これは、製造エネルギー減少やリサイクルを推進するという事でしょう。このほかには、ユニバーサルデザインとか、雨水の吸水能力が上げられると思います。 <煉瓦や敷石の凹凸で自転車は乗り心地悪く 乳母車の幼児は振動で頭悪くなりそう 老人は僅かな凹凸に踵を引っかけ転倒 > は確かにそうです。台車で荷物を移動させたりするときもガタガタでコントロールしにくですよね。
その他の回答 (1)
- sirokiyat
- ベストアンサー率23% (204/867)
回答No.2
役所の姿勢ですよ。役所の姿勢は、その首長に影響されます。 市長選挙や町長選挙の時に、公約で環境に優しいとか言って当選します。そうすると、現場は環境に優しくなくてもエコ煉瓦などを使うのですよ。現場は、コストは二の次。首長の意向に現場の人(工事の設計をする人)が気を遣うのですよ。 結局は、ばかな住民が投票した結果なのです。
質問者
お礼
なるほど。 ありがとうございました。
お礼
利用者に冷たく環境に優しくですか なるほど、、、、、、 ありがとうございました。