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背骨の腐る病気?

私が小学生のころ亡くなった祖母のことです。若いころ大きな病気をして、それ以来体が丈夫じゃなかったようなのですが、何の病気だったのでしょう? 父や祖父の話では、背骨が腐る病気で、1年ほど頭も動かせない寝たきりの状態だった(当時40歳ぐらいだと思います)、その後手術をして普通の生活が出来るようになった、ということらしいです。 そういえば、農家だったにもかかわらず、祖母は畑や田んぼの仕事は一切しなかったし、おさないころの私もおんぶ抱っこをしてもらった覚えがありません。 その後も体が弱く、60歳の若さで心臓病(?)でなくなってしまいました。 今になって時々思い出す「謎」なのですが、わかる方がいたら教えてください

みんなの回答

回答No.2

脊椎カリエスでしょうか。 結核菌が脊椎に感染して、脊椎が破壊されます。 現在では骨関節結核は不治の病というわけではありませんが 昔は肺結核と並んで恐ろしい病気でした。

参考URL:
http://www.hosp.go.jp/~mura/seikei_kariesu.htm
deepsnow
質問者

お礼

ありがとうございます 1950年代という時代も考えるとこの病気のようですね。 結核って肺結核だけかと思っていました。

noname#21384
noname#21384
回答No.1

もしかして、脊椎カリエスではないでしょうか? 俳人、正岡子規がかかっていた病気で寝たきりになってしまうものです。たしか背骨の病で、体から膿がでると国語の授業で先生が言った記憶があります。 そのときの作品が病床六尺という本に集約されているそうです。 もしかしたら、違うかもしれませんが、ふと、思い出しましたので、書きました

deepsnow
質問者

お礼

ありがとうございます。 多分その病気だと思います。

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