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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜいまだに高反発フェースのもが作られるのですか)

なぜいまだに高反発フェースのもが作られるのですか

このQ&Aのポイント
  • 昨日友人から2004年キャロウェイヘブンウッドを譲り受けました。重さといいしなりといい、はじめて自分に合うクラブに巡り合えたと感動しました。
  • 高反発フェースはルール非適合ということで、ドライバーではすたれてルール適合を明記して(売りにして)販売されていますが、ユーティリティーやフェアウェイウッドではなぜ未だにルール適合を明記しないで、高反発モデルが新発売されているのでしょうか。
  • モデルが古いからかとも思いましたが、さらに2010年コブラS2フェアウェイウッドも高反発フェースと知りました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.3

前回質問された方ですよね? ヘブンウッドはお蔵入りですか・・・勿体無いですね・・・ さて何故に未だ「高反発」が作られ(多少ですが)売られているか? コレは多くのアマチュアゴルファーの心理を突いた、と言うか要望に応えたモノと考えるべきではないでしょうか? すでにルール等については熟知されておられると思いますのでココからはあくまで私の推測的意見になりますがバブル期に比べゴルフ人口は減りましたがそれでも今現在多くの方がゴルフを愛好されております、ただその中に「公式競技」としておやりになられている方々はどの位いるでしょう? 恐らく多くの方々はプライベートが主体ではないかと思います、そしてその方々の多くは「飛ぶ」と言う事を重要視されていると思います。 最近のメーカーなどのCMを見てもクラブしかりボールしかり皆「飛ぶ」と言う事を前面に出していませんか? 簡単に言うとコレが答えではないでしょうか? 2008年のルール施行以来確かにプライベートコンペなどでも「ルール適合」が広く普及してきましたがあくまで「趣味」としてゴルフをされる方々の多くは「ドライバーはしょうがないけど他のクラブはいいか?」的な解釈を持たれている方も存在すると思います。 ゆえにFWやUTなどは仮に「非適合」でもゴルファー自身が持つ「飛距離への願望」から使ってしまう、と言う事なのではないかと思います。 まぁ最近は技術や素材の進歩が進み反発係数を抑えてもソコソコの性能は維持できていますがやはり以前の「高反発」にはかなわないと思いますしね・・・ 要約するとメーカー側としてもあまり薦めたくは無いけど「ルールは知ってるし当然理解してるけどそれは別として競技などに出るつもりも無いのでとにかく飛ばしたい」と言うゴルファーの要望に応え生産・販売をしている、と考えるのが自然ではないかと思います。 逆に考えればもしそうでない方(ルールは絶対だ、と考える方)ばかりでしたら当然メーカーも生産しないでしょうしね。 あくまで私見ですが・・・・・

bread_capi
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます。 確かに心理をつかれていますね。 メーカー側の考えにも触れていただき、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.2

プロの競技会ではもちろん非適合クラブは使えませんが、それは一般のゴルフ場のアマによる競技会でも同様です。私はある会員制のゴルフクラブの理事をしていますが、月例、公式競技会では使用が禁止されています。 ただしプライベートのコンペなどまでは禁止対象ではありません。おそらく今でも使用している会員はかなりいるはずです。理由は「よく飛ぶから」だそうですが、アマでは高反発クラブとルール適合クラブではほとんど飛距離の差はない、と言うのが所属プロの評価です。

bread_capi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 プライベートではないコンペでは、注意してまいります。

  • hajime1018
  • ベストアンサー率23% (348/1509)
回答No.1

そういうよく飛ぶクラブを使えないルールがあるのはプロとかが参加するトーナメントだけです 一般人が楽しむだけのゴルフ場では禁止してません サラリーマンとかの一般人は球が飛べばどんなクラブ使おうとスコアがあがって喜んだり話のネタになるだけです あなたみたいなこと言ってると、すべてのスポーツで一般選手が使ってる道具は全部ルール違反で使えないことになりますよ?

bread_capi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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