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異性を好きになる時って?

異性を好きになる時って? 自分は21歳の大学一年生です。 定時制に四年間通った後に一年間海外に留学していたので、こんな年でまだ一年生です。 今までで付き合った女性は一人だけで、その子と付き合っていたのは留学中で、留学が終わる間近で破局してしまいました。 それから大学入学までとくに女性に興味が向かず、自分を磨く事と趣味に熱中していました。 ところが最近、同じ学部で何故か目が追ってしまう女性に出会いました。 ちょっと緩い感じの雰囲気と、眠たそうな目がとてもキュートだと思い、それ以来彼女を見かけると自然に目が追ってしまいます。 でも僕は彼女とまだ一度も話したことがなく、彼女の性格などを知りません(知りたいとは強く思います) これからゴールデウイークに入って、しばらく彼女に会えなくなると考えると寂しくなり これはもしかしたら僕は彼女のことが好きじゃないかと考えました。 でも僕はまだ彼女の容姿しか知らず、彼女のことはまったく分からない状態です。 これって「好き」だと言える状態なんでしょうか?見た目だけで気になるってのはやっぱり失礼? ゴールデンウイークが終わったら絶対に話しかけて仲良くなろうと決めているのですが、なんだか頭がこんがらがっている状態です。 皆さんはどんな時に異性を強く「好き」と意識したんでしょうか?参考に教えて欲しいです。

みんなの回答

noname#112706
noname#112706
回答No.3

高校3年男子、所謂「未熟者」の意見をお聞きください。 私は女の子の「スピーチしている姿」に惹かれます(変わってますよね?)。勿論「ショートカットの活発な子」といった容姿の好みはあるにはあるのですが、壇上で熱弁を振るって心の中を曝け出している姿は、生粋の文系人間の私には堪りません。言葉遣いに関して言うと、女の子らしいのも確かに「可愛い」って思うのですが、ちょっと詩的な表現を愛用していたりして、いかにも文学少女っていう雰囲気を醸し出していたりすると、完璧に恋に落ちます。今までで2回ほど経験しました。 「ソファの日溜まりに座りながらお気に入りの小説についてあの子と語り合えたら……。」 なんて妄想してしまいます(笑) 抽象的な表現をするなら、私が人を好きになる場合、その子自身だけではなくて、その子を包括する空気(atmosphere)ごと好きになっている気がします。 私の恋のスタイルについて勝手に語らせていただきました。

  • iloveakg
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

19歳の専門学生(男)です。年下ながら質問に答えさせていただきます。 異性に対する「好き」という感情は決して頭で考えてなるものではなく、心で感じるものです。常に理性よりも感性の方が先に働きかけるものです。 つまり、頭の中で「好きかもしれない」と考えている時にはもう既に「~かもしれない」ではなく完全に「好き」になっています。まして、気づいたら目で追っているというのは典型的な恋といえるでしょうね(笑)。 >>これからゴールデウイークに入って、しばらく彼女に会えなくなると考えると寂しくなり とありますが・・・・・ まさにその通りですね。だからこそ本来ならば、GWや夏休みなどの長期休暇に入る前までには少なくとも2,3回は話してアドレスの交換ぐらいはクリアしておきたい所なんですが、質問者さんの場合は恋愛感情に気づいたのが最近のようなのでその点に関しては手遅れだなんて考えず「しかたがない」と割り切ってみましょう。 それよりも大事なのはこれからです。GW明けには「GW中にどこに行ったか」などの話題が使えますし、色々と話題作りもしやすいかと思います。また、この話題で話す場合、自分も何かしらエピソードを持っておく必要があるので、1人でも友人とでもいいのであなた自身も連休中に思い出作りをしてください。 >>見た目だけで気になるってのはやっぱり失礼? いえいえ、そんなことはありません。むしろ男性も女性も、せめて見た目だけでも好意を持ってほしいから「オシャレ」をするのです。 それと余談ですが、「女性は内面で男性を、男性は外見で女性を選ぶ傾向がある」というのが心理学(?)的に解明されているらしいので、あまりお気になさらなくてもいいと思いますよ。 ここでちょっとした話術のテクをお教えします。 これは対話だけでなくメールのやりとりにも使える話術です。 伝えたい情報を一度に全部伝えてしまうのではなく、敢えて情報をあいまいにして伝えるという方法です。 例えば、「昨日、友達と原宿で服とバッグを買いに行ったところ、久しぶりにすごく歩いて疲れた。そして家に帰ったのも夜遅くになってしまった」というエピソードを語るとします。この時、これらの情報を一度に伝えるのではなく、初めは「昨日友だちと原宿まで行ってきた」ということまでを伝えます。すると相手は「原宿で何をしたのか?」と疑問に思い聞いてきます。そこで初めて「買い物をした」という情報を出します。すると相手は「何を買ったのか?」と思い聞いてきます。また答えます。この繰り返しです。 お分かり頂けたでしょうか。そうです、情報をあいまいにし相手に疑問を持たせることで自分に対する興味と探究心を駆り立て、さらにメッセージを小刻みにすることによって言葉のキャッチボールの回数を稼ぐということです。特にメールの場合、長文よりも短文の方が相手も返信しやすく、返ってくる確率が高いのでいいと思います。 最後に僕の場合ですが、ちょっとワケアリで最近は草食化しているので何とも言えないのですが、やはり恥ずかしそうにしたり、照れているような顔をされるといい気分になりますね(笑)。

papadore
質問者

お礼

早速詳しい質問をしていただきありがとうございます! 理性より感性ですか、いやはやまったくその通りですね。 しばらく恋愛に関心が無いときが続いていたから、すっかり失念していました。 恋愛自体にもあまり関心が無かったので、話術のテクは大変参考になります! GWが終わったら頑張って彼女と話をする予定ですが、そのときには是非とも使わせてもらいますよ!

回答No.1

僕もちょうど今質問者さんと凄く同じような状況です(笑 「好き」って言葉は考えようによって色々解釈できるので難しいですよね。 ただ、好きの反対は無関心っていうじゃないですか。そこから考えるに、 好き ⇔無関心 無関心⇔関心がある →好き=関心がある だと思っています。ですので、僕は僕が「この人のことをもっと知りたい!」って思ったときに好きだと意識しました。

papadore
質問者

お礼

同じような状況ですか(笑) 意識してしまえば行動に移せるけど、その前ってなんだか勇気が要りますよね。 なるほど、相手に関心がある時点でその人に興味があるってことですもんね。 じゃあ僕はもう彼女が好きだなぁ・・・

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