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ラプータにブライススピードとテナジー05を貼って使っているのですがラ
ラプータにブライススピードとテナジー05を貼って使っているのですがラケットの重量が少し重く感じました 重量を測ってみたら150gでした 使ってみたら重さの影響なのか空振りとオーバーミスとネットミスが結構ありました 僕の予想ではテナジー05が重さを重くしていてタイミングが合わずミスが多いのかなと思いました しかしテナジー05はボールを持つ間隔があるのでそこまでミスはないと思いました なのでブライススピードがテナジー05の重さのせいで中途半端な打球間になりうまくいかなとだと思いました この予想はあっているのでしょうか? 次にラバーを使った感想を書きます テナジー05はスピードは13.0スピンは11.5 スピードはブライススピードには劣りますがラウンデルよりは確実に上でした スピンはブライススピードとラウンデルよりすごい上でした ボールを掴む感覚がすごいあるのでコントロールがすごくよかったです 主にサービスと守りのときに使いました ブライススピードはスピードは14.0 スピンは9.75 スピードは今まで使ってきた中でダントツでした しかしスピンはあまりかかりませんでした ボールを掴む感覚があまりないのですぐ飛んでいきました しかしラウンデルみたいにどっかに飛ぶわけでわなくまっすぐ飛んでいきました つまりラケットの面の角度によってそのまま飛ぶという感じでした 主にレシーブと攻めに使いました 最後にお互いのラバーの長所と短所を書きます 長所はテナジー05はコントロールと回転とスピードに影響されないというところが優れているところです ブライススピードはスピードが優れていて軽くスピンの影響を受けにくいというところです 短所はテナジー05は重いというところとスピンの影響を受けやすいところです ブライススピードの短所は直線というところとスピードの影響を受けやすいところです ドライブをやろうとしても回転がかからずほぼナックルみたいな感じになってしまいます なので回転はあまりかからないというところも短所です ちなみにテナジー05とブライススピードは両方とも厚さは中です ラケットはバタフライの反転式ペンです 最後にすみませんがテナジー05とブライススピードの特徴を合わせた戦型はどういうのがおすすめでしょうか? 長文失礼しました
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1.打球「感」の影響で空振りはありえません。 単に用具に振り回されている、使いこなせていないだけだと思います。 2.ブライススピードは質問者さんが感じた通り、よく弾むのが特徴で回転を掛けるのは技術が必要です。 3.個人的には、せっかく両面貼っているのだからバックハンドは裏面打法を使うのが良いと思います。 フォア:ブライススピード バック:テナジー05 フォアでがんがん攻めてバックで回転重視の補助的打法を使う戦型が良いと思います。 追記 句読点と改行を的確に入れると、長文でも読みやすくなります。