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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肩こりや背中の痛み、急激な体重増加について)

肩こりや背中の痛み、急激な体重増加の原因と対策

このQ&Aのポイント
  • 肩こりや背中の痛み、急激な体重増加についての症状や経過、治療方法について説明します。
  • 肩こりや背中の痛みは、長時間のデスクワークや姿勢の悪さ、ストレスなどが原因とされています。適切なストレッチや運動、鍼灸院などの施術が効果的です。
  • 急激な体重増加は、薬の副作用や体質の変化、基礎代謝の低下などが考えられます。食事や運動の見直し、医師の指導のもとでの適切な管理が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ogyo
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.3

可能性は低いですが、症状を聞いていると橋本病になっている可能性があります。新陳代謝が悪くなり体重の増加や、寒気、すぐに疲れる、めまい、首の腫れ、この症状は橋本病の典型的なところです。一度疑ってみてもいいと思います。 橋本病は悩み過ぎ、働き過ぎ、頑張り過ぎなど肉体的、精神的ストレスからなる病気です。思い当たる事はないでしょうか。 他の回答者さんも言ってますが、一度薬を止めてみて、休息をする事が根本治療に繋がると思います。

emanon19
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 橋本病という病名を始めて聞きました。 新陳代謝も以前よりは悪くなってると思いますし、暖かい日でも夜中手足が寒く眠れないこともあります。 すぐに疲れる、めまいというのも当てはまります。 首の腫れはちょっと自分ではわからないですが。 精神的ストレスは結構あるかも知れません・・・ 可能性は低いようですが、次に診察に行った際に橋本病のことについても 聞いてみようと思います。 ありがとうございました。

emanon19
質問者

補足

遅くなり申し訳ありません。 甲状腺専門医で検査をいくつか受けた結果、橋本病であることがわかりました。 ホルモン値は正常値ですので、症状が出ていても治療は特にしないそうですが・・・ ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • wallking
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回答No.2

 再度失礼します。頭が良くて積極的な方だというのは、よく判りました。でも、この病気はそれが裏目に出ることもあります。この病気は頑張りすぎで起きるので、自意識が邪魔になります。「鍛える」というのではなくて、「緩める」・「身体に任せる」と言うことが、一番重要だと思っています。  首のコリは、首の一番上で、マッサージ師なら直ぐ判ると思いますが、頭蓋骨の下の端に、各種の首を支える筋肉が接合しているところです。「ぼんのくぼ」から両側の「耳のした・顎の付け根」にかけての場所で、凝っていれば、指でぐいと押しこむと、電気ショックを受けたように痛むはずです。  ここには、小脳へ行く頸椎動脈が走っていて、コリによって血行が妨げられて、めまい・吐き気・頭痛を起こします。この辺の構造については、よいホームページを見つけたので、URLを入れておきます。1番と5番が特に熟読すべき所です。  なお、コリのほぐし方で最も重要なのは、「自律神経を緩めること」を学習することです。それができないと、マッサージや鍼灸でほぐしても、家に帰る前にまた凝ってしまいます。(^o^)わははは・・・  お飲みになっている薬は、それが目的なのですが、自分で自在にコントロールできれば、一番効果的で、副作用もありません。  私は、「自律訓練法」をお勧めします。非常に簡単な方法で、ジムに通われているなら、直ぐに指導も受けられるはずです。  身体に自律訓練法を憶えさせれば、畳に寝転がって、首の力を抜き、一気にコリをほぐせます。  この方法により、血液が頭に流れ込んでスッキリするような、あるいは頭骸骨の廻りの神経回路が一気に暖まる実感が体験が出来るようになれば、最高です。 

参考URL:
http://www.miyake-naika.or.jp/katei_katakori.html
emanon19
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 教えていただいた「ぼんのくぼ」から両側の「耳のした・顎の付け根」にかけての場所ですが 押すとやはり痛いです。 URLのホームページ拝見しましたが、ほとんどの症状に当てはまっています。 自律神経についてですが、本日ジムで話を聞いたところ「自律訓練法」を取り入れた リラックスヨガというプログラムがあるそうなので、次回行ってみたいと思っています。 ありがとうございました。

  • wallking
  • ベストアンサー率56% (51/90)
回答No.1

>>肩こりと背中の痛み、回転性のめまいが出た頃から疲れもひどく >>昨年夏は歩くとふわふわした感じで、真っ直ぐ歩けないこともありました。  これは、私もそうでした。首こりからくる「頸性神経筋症候群」の症状で、私は、職場で嘔吐し、立てなくなって、救急車で脳外科へ運ばれましたが、目が回って立てなくても、検査の結果異常なしで、退院させられ、頼るものも無く自宅で寝ていました。この病気は首のコリを治さなくては治りません。  貴方の場合、「トリプタノール2錠、レキソタン、デパゲンRの処方」と言うことですが、薬に頼って、原因である首のコリを放置していては、治らないと思います。  これらの薬は、確かに筋肉の痛みを取ってくれますが、それは根本解決の方向ではないと経験者としては思います。あくまでも補助的手段にすべきものです。  パソコン使用時の姿勢や休息の取り方、頭蓋骨と首との接合部を重点にしたマッサージ、入浴等でのリラックス等々物理的な対策をして、コリをほぐすべきです。冷え性も多分この所為です。  お飲みの薬は、本来抗うつ剤・精神安定剤・てんかん薬ですから、肩こりに効果はありますが、長期に使用すべきものではないと思います。(しかし急にやめるのは危険です)  トリプタノールは、胃酸を押さえ食欲を増進させると聞いています。他の薬も不安を取りますから、やはり食欲は増すかも知れません。体調不良ですから、運動量が減っているのも、太る元です。私も倒れる前は、だいぶ太っていました。記憶が飛ぶのも抗うつ剤の摂取では良くある話ではないでしょうか。  お医者やお薬に頼るのではなく、自分の病気は何なのか、どうすれば本当に治るのか考えられた方が良いと心配します。 

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q5708159.html
emanon19
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >首こりからくる「頸性神経筋症候群」の症状で、私は、職場で嘔吐し 私もこりがひどいときは吐き気や頭痛が出ることがあります。 首のコリに関しましては、薬だけではなく運動やストレッチで改善を試みています。 また肩甲骨や肩付近の筋肉の衰えも肩こりに繋がるということで ジムでは上半身を中心に鍛えています。 トリプタノールでの食欲ですが、増進していることはないと思います。 間食はしていませんし、食事の量についても以前より減らしています。 運動量に関しては、鍛える場所が変わったくらいでしょうか・・・(全身→上半身) 記憶が飛ぶというのはよくあることなのですね・・・ 階段を下りている途中になったこともありますし、怖いので医師にも相談してみます。 医師や薬に頼りきっているわけではないのですが、症状が出始めてもうすぐ1年経ち 自分では対処しているつもりなのですが 何の病気か何からくる症状なのかというのが、わからずに困っています・・・ マッサージについては肩を気にしていたので、首部分はマッサージしていませんでした。 教えていただいた通り、頭蓋骨と首との接合部を重点にマッサージするようにします。 ありがとうございました。