- ベストアンサー
朝起きたら閃いた地球温暖化対策。
朝起きたら閃いた地球温暖化対策。 地球規模で、CO2のCをOに組み替え、O3を作る装置が完成したら、 年間120億t以上増え続けるCO2対策になり、同時に紫外線対策にもなってお肌にも優しいと思うのですが、これは不可能でしょうか? O3が有害であることが不可能な理由なのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
オゾンは強力な酸化腐食物質なので、そこらじゅうのものを片っぱしからCO2を発生させ還元してしまいます。 そして生物が死に絶えますので、温暖化対策自体が無意味になる。対策として有効な訳ですが。 で、オゾンを発生させる装置のエネルギーほうが高いので、温暖化を防止してません。
その他の回答 (2)
noname#112490
回答No.2
対価エネルギーが莫大だ罠。
質問者
お礼
莫大だ罠? 語尾がよくわかりませんが、大変具体的なご意見ありがとうございます。 しかし逆に考えればそこをクリアすれば可能に近づくのでしょうか。人類の進歩は無限大ですね。
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
- ベストアンサー率10% (293/2677)
回答No.1
おはようございます 私はこうですね、Cでダイヤモンドを作る、O2で酸素を増やす、どう? 今、液化できるけど、この方がいいと思います
質問者
お礼
おはようございます。 ダイヤモンドを人工的に作るのはえらい手間な気がします。要は私の質問もその感じなんですね。 大変示唆に富んでますね。ありがとうございました。
お礼
完璧ですね。 古老と言わず長老目指して頑張って下さい(^^)