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プラレールのレールの組み方
2才の息子がプラレールにハマッています。で、カタログを見たり、ホームページを見たりしてレールを組み立てますが、なかなか「これっっ!」というものになりません。そして、よくあまるものが「坂曲線レール」と「ターンアウトレール」「ニュー坂レール」です。いい組み方をご存知の方、教えてください。なお、文字で説明するのは難しいかと思いますので、ホームページのアドレスを教えていただいても結構です。よろしくお願いします。
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- sakikumo
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こんばんは。 直接回答にはならないかもですが…。 なかなか「これっっ!」てのが出来ないのも、 プラレールの醍醐味ではないかと思います。 そこを追求していくことに意味と意義がある そんなおもちゃですよね(^.^) その辺を前提に2つの提案があります。 1、余るということは、「それ以外が足りない」 という可能性が大です。 普通のレールを少し補強してあげましょう。 『教材』と考えれば、安いもんですし、 小さいときの教材ほど、 パワフルに「後で効く」ことを実感しています。 しかも「創造力」は今が肝心です(^^♪ 2、プラレールにとらわれず、 周りのモノをフルに使いましょう! 余っているものは「固定」が難しいパーツです。 例えば、積み木などのおもちゃ、文庫本の山、 食器、粘土、ティッシュの箱、パンツ、靴下、 新聞紙、などと組み合わせ、 セロハンテープを多用すると、 意外な展開が待っています。 親ではなく2歳の息子さんの「これっっ!」を 引き出せると良いですね。 余談ですがa-ryさんご自身が 「いっしょに真剣に遊んで」いることが、 息子さんがハマる原因でしょうし、 それが子育てでいちばん大事なことと思います。 きっと、素晴らしいお子さんに育つでしょうね。
お礼
1.につきましては、だいぶレールを追加していきましたが、足していけばいくほど大きくなって場所がなくなってしまい、大変なことになってしまいました。なので、2.を参考にさせていただきます。 実は、”「いっしょに真剣に遊んで」いることが、息子さんがハマる原因”ではなく、息子が「新幹線、はしるぅ~」と言うので作っていくうちに自分もハマッてしまいました。それが、「プラレール」なんでしょうか・・・?ていうか、精神年齢が低いんでしょうね。 遅くなりましたが、ご回答いただきありがとうございました。