- 締切済み
咳喘息がなおりません。
咳喘息がなおりません。 一昨年から咳喘息の治療の為にパルミコートとクラリチンを服用しています。 ホクナリンテープは副作用で中止しました。 一時は咳が落ち着いてきたのですが、胸に痒み痛みがあり今年に入り咳が増え悪化しつつあります。 総合病院で診てもらってましたが、改善しないので、違う総合病院に変えました。 パルミコート200を1日3回から5回に増やし、クラリチンとシングレアを服用することになりました。 変更してから10日たちますが逆に咳が増えてます。 原因として考えられるのは友達と食事に2日連続で行きました。 騒いだ訳ではありませんが、会話が増えると咳や胸の痒みが増える気がします。 その為1年間は、なるべくおとなしく、喋るのも押さえてきました。 診察の際に会話をすると咳が出ると相談しましたが、会話は気管支を刺激するから咳が出るが、喘息事態が悪化している訳ではないから、と言われました。 食事に行って5日たちますが、咳は収まりません。 本当に悪化してないといえるのかと、不安です。 悪化どうのこうのより、咳ばかりで生活に支障が出てます。 喋らなければ、多少楽ですが、今も喋ると咳がとまりません。 もうすぐ、昔の職場に復帰するのですが、多少の接客もあります。 悩みましたが、先生の悪化しないとの言葉で復帰を決めましたが、今のままでは周りに迷惑をかけてしまいそうで。。。 咳喘息で治療中の方、どのように思いますか? アドバイスなど、教えて下さい。 好きなことも出来ず我慢の毎日で辛いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
焦っても仕方がないんだと思う。 貴方を直に診た先生が悪化しないと伝えてくれたなら。 それをもう少しポジティブに信じても良いんだと思う。 もしまだ復帰は厳しい状態なら。それはそう伝えてるんじゃない? ただ、どうしても波はあるからね。 季節の変わり目や環境の変化でも簡単に咳は出てしまう。 仮に出てしまっても。何とかコントロールして、最低限に抑えていけるように。そしてすべき事には支障なく対応していけるようにする。 そのスタイルをこれから貴方自身が動きながら見つけていく段階なんだと思う。何かあっても。主治医と丁寧に連携していく事で乗り切って行けば良い。そして悪化に繋がらないような生活の節制も大事である反面、あまりにも過保護に慎重過ぎる、過敏過ぎる状態を保ち続けてしまっても。 小さな変化に直ぐに一喜一憂したり、直ぐに不安定の波に飲まれてしまう事はあるからね。もちろん大変だとは思うけど、目の前の事に集中していく事で咳に対する不安を逸らす事も出来るようなるだろうしね。 それは動いていく中で折り合いをつけていく部分。 どうしても厳しいなら。それはやむを得ない。 今一度本格的に治療をして。もっと楽な状態を創ってから再度戻ればいいと。 好きで苦しんでいる人なんていないんだよ。 貴方のつらさは貴方にしか分からないけど。 周りはちゃんと貴方なりに多少しんどい中でも前向きに動き出していく一歩は暖かく迎えてくれる筈。昔の職場でもある。あまり不安ばかりを募らせても。 心的なストレスが自分自身の呼吸を不安定にさせて咳に~という状況もあるからね。 咳に限らず体調管理には十分に気をつけて。 特に季節の変わり目には気をつけて。 貴方なりに出来る事をしていきながら、丁寧に進んでいってください☆
お礼
回答ありがとうございました 焦らず、疑問に思ったことは先生にそうだんしてじっくり治療したいとおもいます。