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記憶が無いのは酒乱の一種でしょうか?
- 毎回同じ話をする男性とのデートで、彼が話した記憶がないことが問題となりました。
- 酒を飲んでいるとはいえ、ほろ酔い程度の飲みであり、酒乱(暴れる)イメージとは異なるため、ブラックアウトと関連があるのではないかと心配しています。
- 彼が話した記憶がないことと、毎回離婚の話をされることを嫌がったことにより、逆ギレされて別れる結果となりました。
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>「乱」というと暴れるというイメージですが、記憶がなくなるというのも酒乱。 貴方の仰るとおりです。 アル中は、飲む事に罪の意識がもてない分、社会が飲酒に対して甘い分、喫煙より危険です。 人を傷つけても無罪を主張できる。このことだけでも如何にアルコールが危険かという証しです。 江戸時代には正気の約束より、飲んだ時の約束の方が厳しかったそうです。 それは「飲むと本心を語る」からだそうです。 つまり飲んだ話す事(本性で語ること)が後ろ向きでは、将来も希望が持てません。 早く別れて良かったです。
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こんにちは。 お酒を飲む機会にしか会われていなければ「お酒のせい?」となるのでしょうが、もしかするとお酒は関係ないのかも。 脳に何らかの障害がある可能性もあるし、若くても認知症ということも考えられますね。
- konata508
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私の感想です。なお、批判とか擁護するつもりの意見ではなく、私の経験と酒場でのしらふで感じた感想を述べたものです。 1.酒の量 人それぞれ許容できる酒の量が違います。コップ1杯でもう顔が赤くなるひともいれば、ざるで何倍飲んでも平気という人がいます。そのような人でも体調や精神状態によっては普段許容できている場合でも飲みすぎたときに起きる状況が起きる場合があります。 具体例では、彼女に振られた直後の後輩と飲んでいる時、2杯目でもう愚痴やマイナス思考のつぶやきが出始めます。さらにいえば、その後しらふでも事故を起こすようなことがあります。 2.酒飲みの行動 酒飲みの行動には普段理性で抑えている本能や欲望がでてきます。それは、理性をつかさどる脳の機関がアルコールにより弱まったり、麻痺したりするためです。どんなにまじめで誠実な人でもどうなるかわかりません。 具体例では、面倒見がよい後輩に慕われている先輩ですが、酒飲みの席では面白い逸話があります。 ・兄弟家族と飲んでいて、「俺はいい嫁さんや子供を持つことができて、幸せだ~」と延々と兄に語った ・電柱や看板にぶつかって「すみません」と謝り続けたり、「こんなとこに立っていて危ないじゃないかと」と延々説教していた姿を目撃された。 ・朝起きたら枕が血まみれだった。どうやら、酔ってけんかしたか頭をぶつけたしたらしい 3.飲みニケーション 酒の席ではお互いに理性が弱まるので「無礼講」ということがあります。これにより上司に本音をぶつけたり、仲間同士で同情や擁護、または批判意見を説いて気持ちをぶつけ合います。もちろん、どこまでというものはありませんから、深酒が過ぎるものもでますので、周りが介護やうまくかわしたり、言い過ぎるものをなだめながら遠ざけたりします。 具体例では、先輩も専務に「仕事を取ってこないとこっちは困るんだ」とマジ説教を始めても、専務は「はいはい」と聞き流します。また、仕事がうまくできない後輩などは「今の仕事はつらいです」「会社なんて辞めてやる」という後輩に対しては「うんうんわかるわかる」とか「~でもな、こういうこともいえるんじゃないか」とか諭していきます。 このように会社での飲み会を参考例にだしましたが、私のあなたに対する意見としては「本音も明かせない飲み会というのも面白くないのではないでしょうか?相手の気持ちの手綱をうまく握るのも社会の中では必要ですよね。むしろ過ぎた酒飲みの席での行動のことを相手のことを思ってたしなめているのに許容できない相手も度量が狭いし、酒飲みの席でのことをいつまでもねちねち言われるのもまだまだ、世渡りが下手だなと思います。 別れた事は「まあ、人それぞれ価値観がありますので相手の度量が狭く、離婚のことでもいつまでもうっとしい感じたのでしょうからもともとが合わなかったと思えばいいのでは?」と思います。 この程度は私は「病気」とまでは言いません。「夫婦は清濁合わせて相手を認められないと大変だと思いますよ」という意見です。
縁が切れて良かったですね。 君子危うきに近寄らず・・です。 原因を探っても、まあ分からない事でしょう。 世の中広いので、その様な方もいる・・と言う事でしょう。 結婚でもして、書かれている様な事が分かったのなら悲劇ですが、おつきあいの浅い内で本当に良かった。