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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶連菌性咽頭炎 検査キット について教えてください。)
溶連菌性咽頭炎検査キットについて教えてください
このQ&Aのポイント
- 小学生の子供が熱を出し、咳鼻水の症状もないため、溶連菌性咽頭炎の可能性を疑っています。
- 検査キットで喉を調べ、結果はプラスと言われましたが、プラスになる線はほんのうっすらと色が付いているだけでしょうか。
- 違う病院へ行ったため、先生には聞けずに疑問に思っています。
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> マイナス部はしっかりと色が出ていて、プラスになる縦の線が、ほんのうっすらと色が付いてるか付いてないかといった感じでした。 > そんな感じでもプラスになるのでしょうか? 検査キットにも数種ありますが、この種の検査キットの説明書の多くの表現として 「判定ウェルにプラスサイン(+)が表示された場合、A群β溶連菌抗原陽性です。 縦線が認められればその濃淡にかかわらず陽性と判定してください。」 とされています 原理的に他の検査方法と比較して検査の陽性特異度(陽性の場合に真にその対象成分が存在していること)は高い(90%台後半)ものですから、反応が弱くても反応していることの事実を採用すべきものです