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Photoshop関係の書籍について
- Photoshop関係の書籍について、色空間や印刷不可能な色に関する説明がありますが、その意味を理解できません。
- 書籍や雑誌で見かける色空間や印刷不可能な色についての説明について疑問があります。
- Photoshop関連の書籍や雑誌でよく見かける色空間や印刷に関する説明の意味が理解できません。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 おっしゃる通り印刷出来ないんです。ですが、比較のために RGBっぽい感じの見本を作って印刷しただけです。本当の色ではない訳です。 ハイビジョンはここまで奇麗! っていうCMをブラウン管テレビで見てるようなものです。ハイビジョンはハイビジョン対応のテレビでないと本当の色は出ませんが、比較のために「美しい映像」と「そうでもない映像」を作って差を実感させている手法です。
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- tukunezx
- ベストアンサー率61% (245/400)
えーと過色混合と減色混合の違い・・ってもわかりにくいので (私もよくわかってるわけじゃないし) RGBはモニタによる発光で色を作っているけど CMYKは光の反射による色という違いがあるせいで発色の仕方がまったく異なる。 RGBよりCMYKで表現できる色域がせまい。 でRGB、つまり光でで表現できる色鮮やかな色がCMYKで印刷するとくすんでしまう。まではいいですよね? で、印刷物なのに本などに載ってるRGBの表は表現できてるじゃないか印刷されてるじゃないかって意味だと 思うけど、この見本のRGBはニセモノだから。(印刷の時点で光による色ではないわけで) 印刷(CMYK)で出来る精一杯の再現はしてるけど、もしモニタ上ならもっと鮮やかな色がでる こういう問題があるのでモニタの色と印刷の時の色を合わせるのは難しいので 印刷するなら最初からCMYKで出来る色を使って表現しましょうという・・・
- 6-chan
- ベストアンサー率44% (26/58)
RGBをCMYKに変換し、適当に彩度を調節して 画面との見た目の違和感が少ないようにして印刷していると思います。 もちろん実際の画面の色目とは異なります。
- draft4
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印刷できない色で印刷してるんじゃなくて、印刷できる色で出来ない部分を示してるんです
- ToFrance
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説明する為に、あえて図にしているだけであって、本当は印刷では再現出来ないということ。 古いテレビで見る、「最新型液晶テレビの色の違い」を訴えるCMと同じです。
補足
有り難うございます。 >本当は印刷では再現出来ないということ。 くどいようですが・・そこが分からないんです・・ 本当は印刷出来ないのに・・なぜその図は印刷出来ているのでしょうか?