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『善人』では、金持ちにはなれない気がするのですが・・・?
この世は、『悪人』でないと、金持ちにはなれないと思いませんか? というか『金持ちになってやろう』というのは、本質的に『悪』では? 「つつましくも幸せな・・・」というのが、善? どうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
現状において貧乏であった場合、今後金持ちになる方法は二つ。 1.運がよい。 2.悪人である。 ただ、現状において金持ちでいる人の多くは、産まれたときからのお金持ちです。 確かに、真面目が通用する時代ではなくなってきました。真面目に働いて金持ちになったという話しは、ここ20年位聞かないですね。
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- cucumber-y
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回答No.1
善だけの人も悪だけの人もいないのが人間です。 バランスよく社会と調和を取りながら成功した方は「善人なのに金持ち」調和の取り方が偏ってしまった方は「悪人なのに金持ち」と呼ばれるだけで根本はそんなに変わりはないでしょう。 「金持ち」という言葉を抜いて私のような一般人に当てはめても間違ったことにはなっていないようです。 商才も欲もない「つつましくも幸せな生活を送る悪人」、「つつましくも幸せな生活を送る善人」両方世の中には多く居ますよ。 私は自他共に認める「悪人」ですが一般的な企業のサラリーマンでぼろいながらも我が家に住んで食うに困らない生活を家族と笑顔で過ごしています。
質問者
お礼
>「つつましくも幸せな生活を送る悪人」 ウソばっか。(ウソはいけませんよ?) 悪人であるからこそには、『金儲けをしない“はずがない”』 ※質問者様は、自分を「悪人」と“思い込んでいるだけ”です。(多分
お礼
ですよね! もう、回答の通りです。 人に向かって「汚い」などと、ほざく人を見るにつけ、 『お前の父親が、あくどい金儲けをしたから、そうやって、威張れるんだよ?』って気分です。 真面目であればあるほど、貧乏になるのが現実のようです。(但し、経済的な面。こころは錦♪) ありがとうございました。
補足
回答の追加、というか修正です! 父親が「苦労していればいるほど、“金儲けは悪!”」を痛感致します。