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おしんとカフェーの女給について
- おしんが再放送されている中で、お加代様が東京でカフェーの女給という仕事をしていたことが明かされました。
- カフェーの女給とは、現代でいうところのスナックの店員やホステスに相当する仕事です。
- ただし、おしんのドラマでの描写からは、気質の仕事ではなく、他の仕事と異なる印象を受けます。
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今でいえば、バーやクラブのホステスです。 そこから、売春婦に転身する人もいました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC
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- ukiyogurasi2010
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CSの「ファミ劇」で昼間にやってますね・・・。 私も前回の放送時に必死になって見ましたし、小林綾子全編と田中裕子+乙羽信子要所・要所ではビデオ(VHS)にも録画しました。 今回の放送はなかなか見る機会に恵まれませんが、ご質問にある「カフェの女給」の件。 これは喫茶店のウエイトレスなどという“恵まれた高級職”ではありませんよ。 最後には、加代が血を吐いて死んでしまった「カフェ」の事ですよね!? 売春宿も売春宿、、、、しかも一旦入ってしまったら、屍にでもならない限り抜け出す事が出来ない最低レベルの売春宿ですよ。 昔は「赤線」という言葉がありましたが、それにも満たない「青線」か、それ以下の劣悪な環境下の店という設定です。 作品回数の180話~190話でこの激動のシーンが流れます。 まさしく田中裕子の熱演が光る、珠玉の一部分だと言えます。 この回が近づきましたら、是非ともお見逃しなきよう・・・。 具体的な場所の説明は劇中ではなされてはいませんが、私の「推測」では東京の下町、台東区か墨田区ではないでしょうか? その後は・・・ ♯221~223では、長男・勇が戦地で死亡したとの通知を受けて、婚約者?だった初子が失意に暮れます。 ♯224~225では、そんな初子が家出して行方知れずになり、225回を最後に田中裕子が降板します。 この時、おしんは46歳でした。 ♯226~乙羽信子編になりますが、この時はおしんが50歳になっていたという設定です。 お楽しみに・・・・(*`◇´*)/ ハーイ♪ http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=T78stpePnwM&feature=related
お礼
回答ありがとうございます! 詳細に書いて下さり、 恐れ入ります。。。 せっかくご回答頂いたのに、 申し訳ありません。 加賀屋がお加代さまの婿殿につぶされた後、 東京に夜逃げしたところではなく、 もう少し時代は遡って、 まだ、お加代さまが16歳?のころに、 浩太さんを追いかけて? 東京に家出した頃のお話で、 その時に、「カフェーの女給」で生計を立てつつ 絵の勉強をしつつ、浩太さんを 待っていたところです。。。
- wildcat-yp
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再放送のおしんはみていませんが、単純に女給というとウェイトレスですよね。 そのまま解釈すると喫茶店のウェイトレスということですね。 まあ、ふつうですね。 実際はどうか知りませんが。 本当は、もっといかがわしい仕事をしていたが安心させるために使った方便の可能性もありますね。
お礼
回答ありがとうございます! 喫茶店のウエイトレスさんのことなんですか! なんか、ドラマで見る限りは、 質問にも書きましたが、 ホステスさん風な扱いだったもので。。。 我々の時代だと、 喫茶店に行くのは不良みたない感じもあったので、 大正時代だと、 一般の人は出入りしなかったのでしょうか。。。
お礼
回答ありがとうございます! やはりホステスさんのことでしたか。。。 喫茶店のウェイトレスさんとは ちょっと違うような印象は受けたので。。。