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ますかけ線は信用できるのでしょうか?

最近知り合いに手相を見てもらったのですが、どうも私はますかけ線というものが両手にあるらしく、少し珍しい手相だと言われました。 しかしよく調べてみると、私は確かに横一直線の線があるのですが、一般的なますかけ線と違い、知能線も普通の方と同様に存在しています。 この線は本当にますかけ線なのでしょうか?  また、ますかけ線というのは商才に恵まれていると書かれいました。 私は現在、大学で経営学を学んでおり、将来は小さくてもよいので、楽しい会社を設立したいと考えているのですが、この線が本物のますかけ線だったとして、本当にこの手相があたるのでしょうか? 詳しく教えて頂けると幸いです。

みんなの回答

  • domesso
  • ベストアンサー率27% (269/992)
回答No.2

私の祖父がますかけ線でした。 百にぎり、なんて呼んでましたが。 祖父は喘息が持病で、結婚して婿養子に来たものの28歳の時に妻に先立たれ、 かと言って実家に戻ることもできず、ヒステリックな義母と同居し2人の子育て。 60代初めに軽犯罪で逮捕され、60代後半で脳こうそく。 その後左半身マヒで72歳で夜寝てる間に、心筋梗塞で亡くなりました。 そして、元彼もますかけ線。 30代後半の男性でしたが、兄弟が多く中卒の土建業。 趣味やギャンブルで借金が数百万。 私の周りのますかけ線2人組でした。いかがでしょうか。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.1

 こんにちは。  占い自体は、当たらなくても占いをした者は責任を取るものではありません。  占いは、不確定要素があるもので、もし占いがすべて当たるとして、当たらなければ占った者に対して訴訟を起こすことができますが、占い師をを訴えたという話はほとんど聞きません。  と言うことで、占いは気休め程度のものです。