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アンテナ工事

アンテナ工事 とある地域でアンテナ給電部からの同軸を支柱をグルグル這わせて下に下ろしているのを見かけました。どこの家を見ても同じなのでおそらく同じ業者の仕事だと思います。そこで質問なのですがマスプロなどのマニュアルにはスタンドオフを用いて同軸が支柱に触れないようにするようにとありますが、実際のところどうなんでしょうか?自分は以前はビニテでしたが今はスタンドオフを使っています。ちなみにUHFアンテナです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • watch-lot
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回答No.2

同軸ケーブルなら別にスタンドオフでなくても問題はないと考えます。 同軸ケーブルですから電磁波対策は関係ないですね。雷サージ対策も関係ないです。炎天下ならば同軸の方が先に熱くなると思います(熱吸収がいいですから)。 ただ、支柱にぐるぐる巻きは美的にいただけないですね。

その他の回答 (2)

  • usokoku
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回答No.3

雷対策と強風対策でするときがあります。 >スタンドオフを用い で支えられないような強風がふく場合 と 落雷が頻繁に発生する場所で、アンテナ線に誘導雷が発生するような場合に、電柱に直接電線を接することで、電線表面に流れる雷を電柱に流すことで誘導雷を地面に流します。 高圧線の例ですが、 http://homepage1.nifty.com/arahata/denchuu/09.html 上から2番目の写真、右上のピン碍子(2つだけ他の碍子と異なる形状)の上端に黒いカバーがかかっています。これは、高圧配線の誘導雷を碍子を使って流すためのもの。誘導雷は、電線の表面の水滴(泥+カビ+湿気)に沿って流れますのでピン碍子の絶縁部ギリギリまで導電性プラスチックで被って、ピン碍子の耐圧を超えるような高圧がかかったときに放電させます。

回答No.1

はじめまして♪ 支柱にぐるぐる~ ですかぁ。 私も見た事無いですねぇ。 教科書的にはご質問者様が実施している方法で正解でしょう。 私はビニテです(笑) なにか特殊な自然環境とか、電磁波対策とかでしょうか? でも、ちょっと思い浮かびません。 単純にケーブルの余りを安易に処理したのかな?って想像しちゃいますね(苦笑) 長い目で見た場合、支柱との接触面に雨等の水分が残る時間が長く成りますし、真夏の炎天下では接触部分だけ高温に成るでしょうから、寿命は短く成ると思いますよ。 うーん、私にはこの程度しか思い浮かばないなぁ~。

hachi800
質問者

お礼

回答ありがとうございます。iBook-2001さんの電磁波対策という言葉で思い出しましたがそこの地域はよく夏にどしゃ降りの雨が降るらしいので雷対策かもしれませんね(想像)。最近新設したアンテナで映らなかったchに少し希望が持てるようになったものでこういう小さなことでも気になるんですよ(笑)