FF11について。

質問

FF11について。
FF11について質問です。以前FF11をやってまして引退してから4年ぐらいたちました。
しばらくしてから体験版でやってみたのですが、
ふと、思ったことがありました。
アラゴーニュ地方のメリファト山地に空中に浮かぶ白く長い物体があるのをご存知でしょうか？
前は骨とか言ってましたが・・。
ずーと前に気になっていました。
この物体の意味はなんだろう？と。
もしこの白く長い空中に浮かぶ物体をご存知な方
教えていただけませんでしょうか？
ネタバレでも構いません。
よろしくお願いします。

回答No.1

OKWaaave · ベストアンサー

「ドロガロガの背骨」または「クリスタルライン」のことですね。各地のテレポ岩とデルクフの塔を結んでいます。
メリファトでは空中に露見していますが、半分地面に埋まった形では各地に見られます。
古代ジラート人が神々の住む真世界との扉を開くために空に浮かぶ島トゥーリアと、その制御装置クリサリスを作り、クリスタルラインはクリサリスおよびトゥーリアにエネルギーを送り込むためのパイプラインとして作られました。
‥‥ジラートミッションでこんな感じに理解したんだけど、間違ってたら誰か指摘をおねがいします。

ちなみに、３国ミッションで獣人拠点に行くと思いますが、魔晶石のある部屋で内部を流れるものが見られます。どろーっと滴り落ちる半透明の液体のようなものでした。

お礼

ありがとうございます！
やはりデルクフとかテレポとつながっていたのですか！
私はジラを購入してまもなく引退したのでミッションで解明できたなんて・・。
ジラやっとけば良かったと思っております＾＾；
ありがとうございます＾＾

回答No.2

DESTROY11

あの「骨」と同じものは世界中にあり、クフィム、ザルカバード、ソロムグ、コンシュタットにも出ています。

世界各地からのエネルギーをクリスタルに注入するためのエネルギー搬送ラインということです。
最終的にクフィムにある塔に集積され、楽園の扉を開くために使われました。
が、反対派の妨害により失敗。とゆーことです。
詳しくはジラート・ミッションで語られます。

お礼

以前ＦＦのフレと「これは超巨大竜の骨じゃね？」と話し合ってましたｗ
エネルギーの搬送ラインだったのですね！
いやいや・・・奥が深いですねぇ・・。
ありがとうございます＾＾