結婚のご挨拶方法を教えてください。

質問

結婚のご挨拶方法を教えてください。
私は４１歳バツイチの男性です。
一月より結婚を前提に同棲している彼女が妊娠をしました。
ちょうど同棲を初めてすぐに私から、彼女のお母様が好きな和菓子を
お送りし、お母様からもお礼のグレープフルーツがお返しで送ってきてくださいました。

その２ヶ月後の今日彼女が妊娠をし、改めて彼女のご両親がお住まいの札幌へ、彼女の体の事を考え、
私一人でご挨拶に向かおうと思っております。
その事をお伝えするのにお手紙を書こうと思っておりますが、その手紙に妊娠した事を伝えたら良いのか、それとも、
まずご挨拶にお伺いしてから、実は！！！という事で妊娠の事実をお伝えしたら良いのか悩んでおります。

事実上、出来ちゃった婚！になる順番ですが、私たちはとても喜んでいます。
このような場合、きちんとご両親に挨拶をする手順等をお教え下さい。

よろしく御願します。

回答No.3

chihiromic

まずはおめでとうございます。
家族が増える日が楽しみですね。

私は48歳で、年頃の娘がおります。
今回は礼節をわきまえながらも、「母親」としての気持ちを尊重して書かせていただきますね。

ご報告を兼ねての「結婚のご承諾を得るための訪問」ということになるのでしょうか？
妊娠の報告なのか、結婚のご承諾を得るための報告なのか、それぞれ別物と思ってるのでしょうか？

そうなれば、「本来は結婚の承諾を得てから交際すべきところ、共に生活を始めてしまった」という順序が逆になったことをお詫びする儀礼が必要でしょう。
先に貴方自身の個人名でお手紙で送っておいて、直接会った時に改めて口頭で繰り返すことが賢明です。
親として生きていると、この一見無意味で非合理的に感じる「儀礼」を数々こなして来ているだけに、それが出来るか否かで「人の力量」を量る目安にもなってたりします。

その手紙には、「改めてご結婚の承諾を得たいと思いますので。。。。」という文章で、訪問の日時を記載してはいかがでしょう？

懐妊の報告ですが、貴方のお手紙より先に、彼女に「娘から親への報告」として手紙を書かせるというステップを踏むのが良いかもしれません。

「色々心配かけてごめんね。でも、素敵な人に出会えてとても幸せです。この前グレープフルーツを送ってくれてからというもの、両親の話題も頻繁に出るようになって、一日も早く正式な家族になろうと話していたところ、先週病院に行ったら妊娠していることがわかったの。私はもちろんだけど、彼もとても喜んでくれて、今から楽しみにしているみたい。彼は自分から報告したいと言ってたのに、ちょっと先回りして私が報告しちゃったけど、安定期に入ったら改めて二人で挨拶に行くから、もう少しだけ待っててね。」

娘はいつまでも可愛い「わが子」なのです。
手順がどうであれ、娘が幸せになるなら受け入れます。
ただし、後々のことを考えると、「儀礼」も忘れないことが肝要かと思います。

まずは、彼女に娘として可愛い手紙を書かせる。
次に、貴方自身が手紙を書く。
そして、彼女に電話を掛けさせる。
貴方が会いに行く。

娘から妊娠したという手紙を貰ったら、電話を掛けてくるかもしれません。
その時には、居留守を使ってでも、直接お話することは避けた方が良いでしょうね。
口頭で報告するより、手紙で報告したほうが、数倍重みが感じられますから。

果物を送ってくださったお母様なら、きっと妊娠したことも喜んでくれますよ。

回答No.2

yo8shim

すいませんが、なんで２分置きに同カテゴリーで３件同じ質問をしているのでしょうか？
締切ったスレもありますが、もしミスって３つスレを作ってしまったなら、
回答がついてないスレはは削除した方が感じがいいですよ。

万が一、故意ならばきっとまたこの結婚も破綻してしまうでしょうねー
こんなんじゃうまくいきっこありませんよｗ

回答No.1

asebi-0806

ご懐妊おめでとうございます。
こういう場合の手順、といっても決まった形があるわけでもないと思います。
すでに同棲、妊娠と、イレギュラーではあるわけですし。
また彼女のご両親がどういう方か、どう思われるかという事は彼女に聞くのが一番でしょう。

私の意見としては、せっかくですのでお二人で挨拶に行った方が良いと思いますよ。
なので、お手紙には今現在の状況や気持ち、妊娠のことも伝え、大変喜んでいることなどを書いたらよろしいかと。
入籍はどうするつもりかも伝えたほうが良いですね。
お手紙も結構ですが電話もあわせてした方がよいと思います。
そして彼女が安定期に入る頃に二人で伺うのがよろしいのでは。
もちろんお一人で伺って悪いわけではありませんが、親は娘の元気な顔が見たいものだと思います。
安定期に入る頃には札幌も良い気候になっている事でしょう。
ご参考まで。どうぞお幸せに。