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海外では従量制しかアクセスポイントがない????

ドコモのスマートフォンに関して質問します。 パケ・ホーダイ ダブル(旧:Biz・ホーダイ ダブル)などのパケット定額サービスをご契約され海外でのご利用などにより従量制定額対応アクセスポイントに設定変更されたまま帰国されますと、 ソフトウェアアップデートが行われた際にパケット通信料が高額になる場合がありますので、必ず帰国前にスマートフォン定額対応アクセスポイントに設定変更してください。 1、海外から帰国して、アクセスポイントを変えない場合、海外のアクセスポイントになっているままですが、日本でインターネットには接続できますか? 2.日本から海外に行って海外のアクセスポイントに変更するメリット・デメリットが分かりません。そもそも、従量制になるんであれば変更する必要がなくmoperaのままでいと思いますが、不都合はありますか? 3.この注意書きから読み取ると、帰国後にアクセスポイントを変更した場合は何かあるんでしょうか?(例えば、moperaの定額制にできないとか・・・・) 4.スマートフォンの場合はソフトウェア更新は有料ですが、普通のFOMAも通信料かかるんですか?

みんなの回答

noname#114763
noname#114763
回答No.2

海外の携帯会社のSIMを使うのではなく、あくまでもdocomoのSIMを使い続けるんですよね? > 1 「海外用のアクセスポイント」が用意されているわけでなく、 「従量制のアクセスポイント」を使ってください、ということです。 <日本>      →<海外> 従量アクセスポイント→そのまま使用可(ローミング) 定額アクセスポイント→使用不可 > 2 海外に行ったからと言って「海外のアクセスポイント」に変更するわけではありません。 日本のdocomoの「従量アクセスポイント」に変更するわけです。 自動的に定額制→従量制にアクセスポイントが変更されるわけではなく、手動で行う必要があります。 説明書か何かに載っていると思いますよ。 > 3 特にないと思います。 この注意書きは、『海外では従量制しか使えないので、そのまま日本に戻ってきて定額制に戻すのを忘れていると、おお金がたくさんかかりますよ、忘れずに戻してくださいね』というものです。 > 4 知りません。

  • fumiaki00
  • ベストアンサー率34% (29/85)
回答No.1

アクセスポイントに接続するというのは、結局のところ携帯電話で指定の電話番号にアクセスする行為と考えてください。 日本のアクセスポイントは日本の電話番号なので日本以外の国からつなげれば国際電話になりますし、逆に海外のアクセスポイントのまま日本でアクセスすれば、これも国際電話になるわけです。 moperaなどの日本国内通話の定額制度は国内通話の身に適応されるルールなので、海外アクセスポイントからの接続や日本から海外アクセスポイントを使用するなどの行為自体、制度外だといえます。 帰国後にアクセスポイントを戻しても、アクセスポイントにアクセスする前だったら問題ありません。 スマートフォン自体はプッシュデーターを受ける仕様ではありませんので、飛行機を降りてから変更しても問題ありません。

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