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ATMで下ろしたのにcdカードと記載されてしまいます。
ATMで下ろしたのにcdカードと記載されてしまいます。 信用金庫のATMでキャッシュカードで貯金をおろしたら、通帳に、「cdカード」と書かれるのですが、なぜATMを利用したのにcdカードと記載されるのでしょうか? また「キャッシュカード」なのになぜ「cdカード」なのでしょうか? 信用金庫側のミスなのでしょうか? よろしくお願いします。
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ATMは、現金自動預け払い機の略称で、CDは、キャッシュディスペンサー、現金自動支払機を意味します。つまり、CDは昔のATM(の機能の少ない機械)で、信金がそれを設定間違い、あるいは、ATMを今だにCDとしてコンピュータに登録している等の理由が考えられます
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- mnbv098
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回答No.2
何のミスでも設定間違いでもありません。キャッシュ(ディスペンス)カードで支払いしたのでその表記になります。 払い出した「手段」を書き込むようになっているのであり、使った機械を書くのではありません。 カード支払いか伝票支払いかを判別するための印字だと考えてください。 店頭で伝票を書いて払い出しすれば、適用はなく現金支払いの記号が印字されるはずです。 口座引落しの適用は、それぞれの内容が判別できるように振替出勤の記号と適用が印字されているはず。
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ご回答ありがとうございます。