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自転車と自動車の事故割合を教えてください
- 自転車と自動車の事故割合について、具体的な場面や条件を挙げ、その要因に関しても触れています。
- 自転車と自動車の事故割合についての具体的な事例を取り上げ、事故の結果や原因に関して詳しく述べています。
- 自転車と自動車の事故割合に関する複雑なケースを取り上げており、詳細な情報が明確ではないため、充分な分析が必要とされています。
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質問者が選んだベストアンサー
大変お気の毒です。 今回のケースでは、追い越しをかけた軽自動車がどのタイミングで自転車の前に割り込んできたかがポイントです。 書かれている絵のとおりだとすれば、自転車を追い越した地点から停車地点まである程度距離があるようですので、追突が避けられなかった要因は、自転車のスピードにあると判断される可能性が高いと思われます。この場合の過失割合は、100(自転車):0(軽自動車)です。 もし、割り込んできたとたん停車したのなら、進路妨害による事故と判断され、軽自動車側の過失が80%~90%程度になります。 つまり、全く逆の判定になってしまうわけです。 ただ、自転車で追突しても死亡にまで至るケースは稀ですので、自転車も相当スピードが出ていたことは間違いないと思います。
その他の回答 (3)
一般的な交通事故の場合、停車中の自動車に追突したのであれば、追突した者(今回の場合、息子さん)に責任があります。 自転車100%、自動車0%
お礼
大変参考になりました、私も仕事上、車の運転手をしていますが個人としては、息子を信じたく進路妨害の可能性で事故に至ったと、思いたい気持ちです。図面の書き方は警察署で、見てきた図面を移し書いただけです詳細な図面でわありませんが、かなり難しい事故のようですね。有難うございました。
- t_saito
- ベストアンサー率49% (61/124)
ご子息の事故お気の毒です。 図面からみると自転車が軽自動車に追い越された地点が追突した場所から離れており、追い越しと追突との因果関係は直接にはないように思えます。 自転車のスピードが出ていたとしても、追い越された時点では、軽自動車のほうがスピードは出ていたのは間違いありません。 一般に、前にいる車が急停車しても後続車は追突しない速度で走らなければなりません。つまり、急に前に車が入ったら、その時点で、後続車は安全速度に落とさなければなりません。 止まっている軽自動車に後から自転車が追突したということは、お気の毒ですが自転車のほうが圧倒的に不利でしょう。自転車の速度に関係なく、殆ど100パーセント自転車の過失と判断されるのではないでしょうか。 追い越した直後に軽自動車が急ブレーキをかけたのならば、避けられない事態で、多少軽自動車にも過失が認められることもあるでしょうが、それでも前方不注意でかなり自転車は不利になってしまうでしょう。
お礼
大変参考になりました、私も仕事上、車の運転手をしていますが個人としては、息子を信じたく進路妨害の可能性で事故に至ったと、思いたい気持ちです。図面の書き方は警察署で、見てきた図面を移し書いただけです詳細な図面でわありませんが、かなり難しい事故のようですね。息子の自転車もスピードが出ていたと思います。有難うございました。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
説明及び図を見る限り・・・単なる前方不注意の追突事故にしか見えない 自転車100:0 必要な補足事項 ・道路の道幅などの状況 ・道路の制限スピード ・自転車を追い抜いた場所から追突した交差点までの距離 ・自転車のスピード(予測、証言など)
お礼
大変参考になりました、私も仕事上、車の運転手をしていますが個人としては、息子を信じたく進路妨害の可能性で事故に至ったと、思いたい気持ちです。図面の書き方は警察署で、見てきた図面を移し書いただけです詳細な図面でわありませんが、かなり難しい事故のようですね。有難うございました。
お礼
大変参考になりました、私も仕事上、車の運転手をしていますが個人としては、息子を信じたく進路妨害の可能性で事故に至ったと、思いたい気持ちです。有難うございました。