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タイプシンプル学割
docomo タイプシンプル学割 タイプシンプル学割は、子が成人である場合は、その子が使用している携帯が親名義の回線である時申込が出来ないそうです。 ただし、その回線を子の名義に変更(名義変更)することによって、タイプシンプル学割の申し込みが可能となるそうです。 タイプシンプル学割にした後も引き続き親が携帯料金を支払うケースでは、 なぜ、子供の名義に変更する必要があるのか今ひとつ理解できません。 明確に納得のいく説明(理由)をご存じの方、ご教授頂けましたら幸いです。
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- nabeyaki
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回答No.1
原則として、法律が絡んでいるからです。 携帯電話の不正利用・契約をさせないための法律があるためで、 親の名前や、使う人とは別の名義で契約して、端末を売りさばいたり、犯罪に使ったりする人が増えたからです。このため、総務省は原則として、使用者と契約者を同じにせよという通達を出しているからです。 また、法律の解釈では、成人した場合は、各種の契約はその成人した人の意思で行うことになりますので代理で名義貸しをするような契約をすることはできません。 世に言う、もう大人だからです。 高校生以下(auを除く)の場合は、学割を利用者登録あうることで親名義でも契約可。 そもそも、成人しているのであれば、子どもの名義で契約しますが、不都合があるのでしょうか?
お礼
先程、ドコモショップに言って確認をしてきました。料金を支払っている親名義でそのままでタイプシンプル学割の契約は出来るとの事です。契約の際は、学生証を提示し、使用者を学生本人にする事になる様です。 2/1からタイプシンプル学割が始まり、この機会乗じて、成人されているが、支払いは親持ちの学生さんは、勇んで、親の名義から自分の名義に変更するケースが多く、やはり当然の様に懸念される契約内容追加変更等で問い合わせや相談が多いようです。 また、学生のみでありながら、成人の権利を主張し、自分の判断で支払い契約まで学生本人の契約にしたまでは良いが、料金が未払い、引き落としが出来ない等の成人としての義務や責任を果たせないない 者も増えているらしいです。
補足
説明不足でした。 子供は、成人とはいえ、大学生であり収入がなく、経済的に自立していません。 バイトをすれば良いと、おしゃるかも知れませんが、医薬系の大学生でもあり学業優先ですので、携帯料金は親である私が支払っております。 契約(回線)名義を使用者(子供)に変更した場合、契約内容を好きなときに自由に変更することが可能となります。 料金を支払っている以上は、それは避けたいと考えます。 成人であれば、あらゆる契約は可能でありますが、 経済的に自立していて自分自身で、その契約によって発生する 料金等の支払いが可能であると言い切ることは困難ではないでしょうか? もちろん、料金の支払いを含めて全ての契約に責任をもって対応 ができるのであれば、何ら不都合はありません。 学生割引とうたっている以上、そこらへんを考慮にいれるべきではないかと思っております。 学割契約をする際、学生証等を提出して、学生である身分を証明し、 ドコモ側ではそれを確認しコピーをとるはずです。 このことから、学割が適用され使用できる携帯は、その学生は1台に限定されるはずであります。